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視力回復

資本主義は何故視力回復を引き起こすか

皆さんこんにちは~♪さおりです! ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 掲題の件、イベント当日に…[Ameba Meister]「薬膳のスペシャリスト余慶尚美のはじめての漢方薬膳レッスン」参加♪こちら(↑)のブログで、“速報”としてシェアさせて頂きましたが…改めて、今回のセミナーについてのまとめを皆さんにご紹介したいと思います ちなみに…さおり@saorimishimirai  [懸活] イベント・旅行系 (招待・当選) ②|さおりのさおりごと。 https://t.co/vcRn4g75Gn #amebaownd2017年12月27日 00:16私のホームページでも、シェアさせて頂いておりますさおり@saorimishimirai  [懸活] イベント・旅行系の“お土産” (招待・当選)|さおりのさおりごと。 https://t.co/hT6DvCYTBe #amebaownd2017年12月27日 00:24  Ameba Meister運営局様にご招待頂き、「薬膳のスペシャリスト余慶尚美のはじめての漢方薬膳レッスン」に参加して参りました 日時:11月16日(木)15:30~16:30場所:東京都渋谷区道玄坂1-12-1(渋谷マークシティ ウエスト17階 セミナールーム) 今回の講師は、余慶尚美先生です 「はじめての入門・漢方薬膳」のセミナー、余慶尚美先生が実施されている普段の講座は、通常なら“2時間越え”ですが、今回は“基本中の基本”を中心に、1時間にギュッと凝縮して行って頂きました ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ まず、先生が普段召し上がられている「薬膳スナック」についてのお話がありました(定期的に講座を実施される際に、参加者の皆さんにも提供されているそうです) 先生がよく召し上がられている薬膳スナック…・クコの実(英名:Goji Berry)・なつめ・くるみ・栗・レーズン(ぶどう)・生の落花生に黒砂糖をつけたものをよく食べているそうです 先生も、セミナー当日の朝に「クコの実」「なつめ」「くるみ」を召し上がられたそうです Q. これら「薬膳スナック」がなぜ女性に良いかQ. 薬膳とは何か をお話し頂きました <くるみ>・お通じに良い(潤腸作用がある)こうした乾燥している時期になると、お通じがイマイチ…ということ、ありませんかそれは、体全体が渇いているからそういった渇いた体を潤してくれる作用が、くるみにはあります・権能作用くるみは脳の形に似ていて、認知症を予防する効果が期待されています高齢の方にもおすすめの食材です・体を温める作用が非常に高い (体の中から温めてくれる) 「漢方薬膳」と「薬膳」は、漢方の理論をベースにした食の膳で、昔は薬がベースとなっていたのですが最近は「日常でも取り入れましょう」という風潮があります。スーパーなどでも「これは体を潤す作用がある」「お通じが出やすくなる」「体を冷やす作用がある」などの知識を覚え・取り入れて生活に生かせると素敵ですよね 薬膳の基本中の基本が、「五つの味」と「五つの性質」です 先生が冒頭で「くるみには体を温める作用がすごく高い」とご紹介されておりましたが、食材によっては体を冷やす作用があるものもその性質を五段階に分けたものが「五味五性」と言います漢方(薬膳)の基本に「旬のものを食べる」というものがあり、「暑い時は体を冷やすもの(ニガウリや夏の果物など、旬で販売されているもの)」「今の季節、これからの季節には体を温める作用があるもの(くるみなど)」を積極的に取り入れましょう ちなみに、“体を温めるもの”には「①体の中から温めてくれるもの」と「②体の表面を温めてくれるもの(表面しか温めない)」との二種類に分けられます。これは「五味五性」のうちの“性質(五性)”に当てはまります 女性は冷え症・便秘になりがちなので、くるみなどの体の中から温めるものを意識して取り入れるようにするのが一番です! 「なつめ」「栗」「レーズン」などには“甘い”という作用がある甘いもの…「痛みを和らげてくれる」「精神をリラックスさせる」その他にも、酸っぱい・辛い・苦い・塩辛い…などがあります “五味”の一例…塩辛い…海のもの(昆布・貝類など)辛い物…香味野菜(青じそ・スパイス系)苦い…にがうり・落花生酸っぱい…寒いものに対して収斂してくれる・ポジティブにしてくれる 「(特に午後の疲れた15時くらいの時間に)甘いものを食べることによって、精神をリラックスさせましょう」という意味合いを込めて、薬膳スナックの中に甘みのあるものが含まれているのだそう(これが五味五性) 「クコの実」…アンチエイジング・目に良い(目のかすみ・視力回復などへ効果)肝臓が悪いと、目の白い部分が黄色くなってしまうけれど…クコの実を食べると効果が期待されています それぞれ、「どこの内臓に効果があるのか?」というのも、薬膳の性質に挙げられます。五味五性とは別に、「帰経」というものがある。「経略マッサージ」ってありますよね、鍼灸(はり・きゅうやツボ押し)は東洋医学です “経絡”「気」「血」「水」…は、人間を構成する3つの要素です(漢方の基本中の基本)気…元気・やる気血…西洋医学でいう「血液」水…血液以外の水(リンパ液・組織間液など)…この3つがないとダメですよ、という考え方が「漢方」 「気」だけが西洋医学になく、東洋医学にあるもの。アーユルヴェーダは漢方ではないけど、チャクラ(エネルギー)などの言い方をするのは近い意味合いがあります その中で、「気」と「血」が通るところを「経絡」と言います。鍼灸師さん(国家資格)は、経絡の細かい部分(体中を走っている目に見えないライン)までを覚えています 鍼灸師さんほどではないけど、漢方を専門にする人は12本の経絡を絶対に覚えないといけない五臓六腑・六蔵六腑…に繋がっている12本の線(体の奥深くにも走っているもの)目に見えない線も、内臓を走っていたり、皮膚の表面を走っていたりします。 皮膚の表面を走っている上にある、点が「ツボ」となり、「ツボを押すと何らかの内臓に作用する」というのがツボ治療となります。お灸に関しては、数年前に「セルフお灸」が流行りましたよねツボはだいたい500円くらいの大きさがあればできますが、鍼灸師さんはピンポイントにさして治療します 一般の私たちは、大体のところを温めたり、押したりすることでより身体の変調を整えることが出来ます。それが経絡線上にあるものがツボ例えば、ツボを押すことによって…胃が痛いときに胃の経絡を押す・お通じがない時に大腸の経絡を押す…など。↓「帰経」は、帰る経絡。これを食べると「どこの内臓に効くか」を把握しているととても強い助っ人になります クコの実…胆と腎(腎臓・お小水・水分代謝&生殖機能&アンチエイジングに効くと言われています。年齢
を重ねると、耳が遠くなったり、足腰が弱くなったり…それは「腎の衰え」と漢方では言います。↓ホルモン力(生殖機能)をアップしたい女子力を上げたいアンチエイジングに努めたいそんなときは…帰経が腎にある食材を積極的に摂るべし+ (それに加えて)「肝」…「女性は肝を先天とする」とも言われるくらい肝…肝臓・レバー(血)を貯蔵するところ・活動に合わせて「血」を必要な臓器に送り出すところが肝臓。「女性は、血の生き物」と言われている。(ちなみに、男性は「気」の生き物と言われています)出産するとき・栄養与えるとき(母乳)・生理も。“女性は血とは切っても切れない関係”(※「腎臓」「肝臓」など「臓」を付けると、西洋医学になってしまうそうです) 胆と腎は、女性にとってとても大切なものなんです。血を補ってくれるもの。女性は、生理前になると情緒が不安定に…。女性は肝が高ぶりやすいんです(怒ったら目が充血したり…など)肝は“情緒”に関係すると言われています。メンタル不安定・更年期障害…そういう時に、「肝」の調子が悪いとみて、経絡における(肝)に繋がるツボを押したりするんです↓クコの実は、肝と腎に入る(帰経…帰って・効いてくれる)性質。 五味五性&「どこにこの食べ物は効いてくれるのか」を薬膳辞書を調べながら覚えていく。体質、体調によって使い分けていくのが漢方・薬膳となります 例えば…スーパーに「青菜を買いに行こう!と」買い物に行ったとき…青菜の使い分けを考えてみます。「まぁ~青菜なら何でもよ良いや!ほうれん草でも、小松菜でも良いし…青梗菜でも、なんでもいいわ!」となった時。それぞれの性質を知った(知っている)上で購入すると、とても良いです。・ほうれん草…貧血気味の人(貧血女子)、生理の量が少ない人、生理周期が長い人…「血が少なめの方」に。(血を養ってくれる働きがある)・小松菜…情緒不安定、精神イライラ気味、「体が乾燥肌で潤いがなくて…」という方、乾燥気味の方(体を潤してくれる)・青梗菜…クマが気になったり、顔がくすみがち、生理の時にレバー状の塊が出たり(多めに出たり)…血がドロドロの人にオススメ(※青梗菜には、血を巡らせてくれる働きがあります)↓ひとつひとつ、応用ができる。それが薬膳なんです <お茶>日頃飲用しているお茶には、どんな性質があるか緑茶~白茶、ウーロン茶、紅茶、プーアル茶…この中で、体を冷やすもの・温める性質があるものはどれか(答えは、「緑茶~白茶、ウーロン茶、紅茶、プーアル茶」→「(左から)冷やす~温める作用」となります)(※ウーロン茶は体を冷やすものもあれば、温めてくれるものもあります) 今の季節なら紅茶、脂肪分解するプーアル茶や黒茶を飲むと良いです 花茶…ストレス発散、リフレッシュ作用ローズティーとジャスミンティーが代表的で、両方とも体をリフレッシュさせてくれる作用がありますが…ローズティーには、さらに血の巡りを良くしてくれます 先生おすすめなのが、台湾の方がよく飲んでいる菊花茶(小さい小菊をお茶したもの)体を冷やす作用がありますが、肝の高ぶり(頭痛、目の充血)などを抑えて、利尿作用もあります。 韓国ドラマに登場する王様って、常に事件から煩わされていますよね…読む眠れないときに、召使が「これを飲んでぐっすりとお休み下さい」と提供されるのが菊花茶で「アジアのカモミール」という別名があるくらいに、体をリラックスさせ、深い眠りに導いてくれる作用があります。 「今日は情緒が不安定で、なかなか眠れなさそう…」という日に、ノンカフェインの菊花茶をお試しされることをオススメします 菊花茶もそうですが、「苦味」があるもの…苦味は、精神を安定させる作用や、体を冷やす作用(清熱)もあるんです。 紅茶(プーアル茶)には、陳皮との併用が最高(※陳皮は生薬(漢方薬)の部類に入ります)陳皮は体を温める作用があったり、“気巡り”や“血巡り”を良くしてくれる作用があります。今年は、ぜひ!陳皮を捨てずに活用して取り入れましょう フェンネルというスパイスもオススメ体の中(内臓・子宮など)から温める作用があります。妊活中・生理不順の方に特にオススメです ショウガ…冷え症の体質改善にはショウガパウダー(乾燥)、初期の風邪を治したいときは生のショウガを取り入れましょう。ショウガは、体の表面から温めてくれる作用があります。青じそやミョウガもそう。 今の時期は寒さによって風邪をひきやすくなる…漢方では、寒気が毛穴(外界とつながっているところ)から「寒い邪気」として入ってくると考え、表面にとどまっている時に温める作用があるものを食べることによって、寒さの邪気を追い払ってくれる性質があります。(初期の風邪には、生のショウガをすり潰したものを使用すると良いです) 皮膚の表面にとどまっている寒さを、温かさで追い払うことを「辛温解表」と言います。 解熱剤…夏の時期ペパーミント(ハッカなど)を飲むと爽やかになりますよね。葛湯…こちらは「辛涼解表」となり、体を涼しくさせてくれます。 葛根湯は、体を温めてくれる作用がありますが、「炎症(熱)を葛根の葛で涼しくさせることで炎症を追いだしてあげよう」という作用が体の中から温めてくれるものを専門的に言うと「体の裏も温めてあげましょう」ということで…「温裏作用」といいます。(生薬…その殆どが植物ですが、動物もありますし、鉱物もあります) ↓ <ここまでのまとめ>・漢方は、生薬なども組み合わせながらその時の体質・体調に合わせて診断し、処方される・五味五性があって、経絡がある・気、血、水 で人間は構成されている・「気」と「血」が通るところが経絡・経絡は、五臓六腑のどれかに繋がっている・食べ物にも、帰経という性質がある(クコの実…肝と腎に入る など)・性質によって変わってくる(「ショウガ」ひとつとっても、乾燥と生では性質が変わってくる) ハトムギ茶…「ヨクイニン」(民間のイボ取り薬にもありますが)、美肌効果も(肌には角質・表皮・真皮などありますが)ヨクイニンにはコラーゲンやエラスチンなどの細胞を増殖してくれる作用があります。保湿・肌をプルプルにさせてくれるんです肌のターンオーバーを良くしてくれる作用も 注)スーパーで売っているハトムギ茶は焙煎されている→熱を加えているのでヨクイニン(生薬)とは違った性質になっています。消化機能を高めてくれる作用があり、胃と腸を元気にしてくれる→むくみを抑えて「気」を作って元気にしてくれることも <漢方とは>・鶏肉…お腹を温めてくれる性質があります。・タコ…体を冷やす作用があります。ですが、血を増やしてくれる作用があるので
、貧血気味の方にオススメです。母乳を増やしてくれる作用もあるそうです。・イカ…養血作用があります。・鮭、エビ…体の中(内臓)から温めてくれる「温裏作用」があります。・豚…潤腸作用や美肌効果があります。「体を潤す」という作用が非常に高いです。・塩辛いもの(海の幸)…大半が体を冷やす作用があります。・羊肉…温裏作用(体の中から温めてくれます) etc.性質がたくさんあります。 薬膳は、漢方をベースにしています。漢方…実は、日本(オリジナル)のものなんです。元々、古代中国医学があってそれが朝鮮半島を伝わって日本に伝わったり、中国から直接伝わったりしてきました。(日本だけでなく、他の諸外国にも伝わっていっているそうです) 日本に伝わったものは、江戸時代の中期まで(西洋医学が入るまで)は日本オリジナルのものでした。ですが、西洋医学(蘭学…オランダ)が入ってきたところで「区別」しなければならなくなり、中国の漢民族のやり方ということで「漢方」という名前になりました。奈良時代には、日本人のために、日本の風土・季節・習慣に合ったようにオリジナルに作られてきたものが「漢方」となります。 諸外国に伝わっているものも、6~7割の「ベース」は同じと言われています。ただ、日本の漢方(お薬)は少しの種類しかありません。(日本は薬事が非常に厳しいので…)  漢方とは…自然との調和を大切にしています。暑ければ脱ぐ、寒ければ着る…「自然と一体になって、自然と合わせましょう」という考え方がベースとなっています。その中で一番大切なのが、「光と影(陰と陽)」です。全ての万物を光と影に分けましょう「陰陽」男と女、天と地、動と静、上と下…全て「陰と陽」例えば…「動と静」であれば、動くものが「陽」、止まっているものが「静」。男と女…男が「陽」、女が「陰」になります。(女は血の生き物。水は下を走るものなので…「陰」)(※逆に、「気」は上に上がるものなので、男が「陽」となります) 経絡は12本あるのですが、もう二本「正中線」というものがあります。光が当たっているほうが「陽」、影になっている方が「陰」。※婦人科系のツボは、陰の「正中線」に集中しています。 体の中も、自然界も…全てが光と影に分かれています。「陰陽対極図」(陰陽魚図)…11月7日に日本は「冬」(立冬)を迎えたわけですが、ここから立春までが冬となります。「二十四節気」…2月3日の節分を境に、暦(太陰暦)を読んでいました。 着目すべきは、夏至(日が長い時)と冬至(日が短い時)「常にバランスをとりながら動いている」という考え方があります。夏至…日が長く極まっているけど、常に「影」が育ち始めています。(私たちの目には見えないけど)→冬至に向かっています。(一日の中でも、陽は燦燦と照っているけれど、影は育ち始めています…) 邪気が溢れている部分…「陰」は邪気を引き寄せます。人間の体は、陰と陽のバランスをとりながら生きています。これが陰陽説。(熱中症になると、陽が極まる…寒い所にいると、寒が極まる…) さらに、気・血・水のバランスを取りながら生きています。このバランスを取りながら、人間は生きていかなければいけません。(自分の体は、自分で守る 大切にしましょう 最後に、「気・血・水、五行チェック」(チェックシート)を行って、セミナーはお開きとなりましたこちらは、チェックシートの指標となる言葉を先生にご指南頂いているところ※漢方薬を取り入れるときは、あくまで目安なので…自己判断ではなく専門医や薬剤師に確認するようにしましょう ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ <なつめチップス>余慶尚美先生がプロデュースした商品成城石井・紀伊国屋・北野エース、健康comや楽天で購入することが出来ます。 食物繊維(お通じを良くする効果)とカリウム(カラダの余分な水分、むくみを取ってくれる性質)がものすごく多いんです鉄分の量が多く、亜鉛と葉酸が多い…ミネラル類、食物繊維、カリウムが豊富な商品です。 なつめ…よく火鍋やサムゲタンに入っている梅干のようなものごぼうの2.3倍、バナナの3.6倍、葉酸(妊活中や妊娠初期に食べると、胎児の成長をサポート)、鉄分などを含み、体を温める作用があります「なつめ三粒、老け知らず」→「なつめ三粒、キレイの味方」  なつめが12粒くらい本品に入っています。「なつめ三粒、キレイの味方」→サプリメント的に食べるのであれば、3~4日分。おやつ感覚で、一気に食べてもOKです ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ セミナー終了後、先生と記念撮影をさせて頂きました 漢方・薬膳に関しては、“知りたくても、なかなか知り得ない境地”だったので、今回のセミナーはとても有意義でした余慶尚美先生、本当にありがとうございましたっ さおり

視力回復を勝手に応援するサイト

今日は昼間に眼科検診を受けて「手術の経過は良好!」という事でした。

やったぁ~!!!
無事に視力回復作業は完了しました~。

ってなわけで、今は横浜みなとみらいホールに来ています。

10月12日に行われる開港150年記念コンサートの、市民参加メンバーの顔合わせ&決起集会です。

一応、お茶やジュースで乾杯するつもり…(笑)
桶太鼓部隊は周囲の皆さんの頑張りのお陰で何とか形にはなりましたが、いかんせん…管楽器部隊が足りません。

トランペット、トロンボーン、ホルン。
特に、要となるトランペットは追加募集をかけますので、沢山のご参加!お待ちしております。

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