視力回復を鳴らすのは帰ってくるあなたです。
こんにちは。 貴方の健康回復を信じてやまない「病は気から」のカウンセラー塩谷知音です。 こちらでは「健康に関する重要なポイントをお伝えし、ご縁のある方が後天的な病を手放し、更に豊かになりますように。」というコンセプトでお話しています。 いつもお読み頂きありがとうございます。 昔の記事までさかのぼって読んでいただくと、「心身相関関連記事リクエスト」を募集していた頃が短期間ありまして、なんと、有り難いことにそこからリクエストを頂きました。 むかーしむかしの記事にまでイイね！を付けて下さる方が時々いらっしゃるので、驚きと同時に熱心さに頭が下がります。いつもありがとうございます。 そんなこんなで、今回のテーマは「視力」です。 リクエストを下さった方は… ・近視・飛蚊症・逆さまつげ・乱視 で、お困りとのこと。 長くなるので３回に分けますね。まず「近視」について。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ もくじ・視力も心で良くなるみたいだよ…の話・心の在り方で視力が悪くなる仕組み・根っこにある心のコリは、なーんだ？ ＝＝＝＝＝＝＝＝ ～視力も心で良くなるみたいだよ…の話～ 「視力を治癒するためには、まず心を探るのが一番効果的だ」と、ジェイコブ・リバーマンは言います。（実業家やオリンピック選手を含む多くの人の視力の改善で実績を上げ、高い評価を得ている博士。自身も0.1～1.0以上まで回復されています。） まず、自然治癒力で視力は回復しうるという事を信じることが最初のステップです。「目の問題が好転するはずがない」という社会通念にしばられていると、そこから動けない為です。
～心の在り方で視力が悪くなる仕組み～
彼は著書の中で「必死に見ようとするほど、見えなくなる」「私達の考え方そのものが見え方を決めている」と言っており、 「うまくやろうとして、必死になったり、間違いを恐れて不安になる」 ↓必死に見ようとする ↓ 凝視 ↓ 過度の緊張 ↓ 視力低下 という悪循環があると言います。 （実は私を含めた…）周りの視力の問題で悩んでいる人の共通点にも「しっかりせねば」という信念「間違ってはいけない」という信念がある人が多く、「しっかりと細部を見る」というのも特徴的です。 （正に、こういう感じね。） 「人生における、一つのことに焦点をいつも合わせていた」「一つのものを探して、他のものには一切目が行かなかった」という特徴もあります。 私も、猪突猛進タイプ。男性性に偏ってますｗ つまり、一つのものをみつめて（凝視）他の全て（周辺視野）を見失っていたのです。 いい悪いでは無く、現代社会で生き抜く上で、目の前のことに集中せざるをえなかった人は多いんじゃないでしょうか。特に日本のような「シッカリしましょう」という社会では。 ～根っこにある心のコリは、なーんだ？～ そこで、心を紐解くいつもの質問～！Q:「この身体のトラブルによって何ができないでいるか？」です。ご回答で核心を突かれていた一言はズバリ… A：「大事なことを見過ごしてる。」 でした。 この言葉と症状の裏に何があるというかというと 「大事なことを見過ごしてはいけない」という信念です。 「見えない」という症状が起こる理由は「見ていられない」「見たくない」という思いと関連が深く、 大事な事を見過ごす自分を見ていられないのかもしれないですね～～。 「うまくやろうとして、必死になったり、間違いを恐れて不安になる」という視力低下のスパイラルと関連がありあそうです。 視力回復のキーワードは以下の通りです ・柔軟性・臨機応変さ・俯瞰して見ること・必死になって考えない（無理なく知る）・必死になって学ばない（簡単に学ぶ） 必死に集中して見るよりも、画家が一歩下がって作品全体をながめるように、視線を穏やかにそそぐことがPOINTになりそうです。 （ずっと「必死に勉強しなさい」の世界できていると、つい画にかじりついちゃいますよね…でも、この姿勢が近視の元みたいです。宇宙の流れや真我を信頼していくことも視力回復に役に立ちそうですね。） 必死になって、目の前に集中する癖や「しっかり」しないことへの罪悪感はないですか？ この、思考癖を手放しながら（内側）目の周りを温めたり、目の体操などをしていく（外側）という、この両輪で気長に進めていくのがオススメです。 眼鏡を外して遠くをみつめると、心もホッとするように、直観で「心地よく」感じることを取り入れるのも良いのではないでしょうか。心と体は繋がっているので、身体からのアプローチで不思議と心がゆるんでいったりもしますよ～。
（P.S.人によってはインナーチャイルド等関係する場合もあると思うので、絶対に当てはまるというものではないと思います。ご注意下さい。） 今日も応援しています！ ではまた！ つづく・・・ 心身相関カウンセリング丹田HP：http://shinshinsoukan-tanden.jimdo.com/メールアドレス：tanden1208＠gmail.com 記事リクエストのある方はこちらへどうぞ 「きっと貴方は大丈夫。まだまだ貴方は良くなります。」
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単独ライブフライヤーやらの撮影してきました。
あ、瀧上です。
撮影をして下さったのは、田村さんの親友のプロカメラマンの方。
このカメラマンさん、プロはプロでも一流で、有名な広告やら写真をバンバン撮っている凄い人で
はっきり言って僕らなんかが一緒に仕事するなんざ文字通り１０年早い感じなんです。
ありがとう田村さん！今まで渇舌悪さを馬鹿にしてすいませんでした！
ヘアメイクさんやスタッフさん達も素人目に見ても、動きが違うのが解ります。
みんな仕事に対してストイックな感じ。
道は違えど見習うところは多々有り、本当に勉強になります。
ありがとう田村さん！視力回復手術した田村さんに、視力治す前にまず渇舌治せよ！
て突っ込んですいませんでした！
という事で写真、引くくらい格好良い出来になると思います。
こんだけハードル上げても多分大丈夫な位。
後は中身。
PS田村の尻拭い。
あれ、遠近法で撮りました。
