動体視力元禄ルネッサンス
どうも。
朝活、ヤバかったですね(๑>∀<๑)💕ぜーんぶ可愛くて、お肌が綺麗でたまりませんでした。おパンツ履いてて良かった(*´∀`)-3また別口で書きまーす。
夜会の萌えをひとつ忘れてました!
お着替えのときの有吉さんの確認に
「いいよー!」って翔ちゃんの答え方が可愛かった
可愛いだけじゃなくて、有吉さんとの信頼関係も見えた!!!°ʚ(*´꒳*)ɞ°.
それからもう一つ。ノブさんが一貫して“櫻井さん”って呼んでるって書いたけど、全然一貫してなかった!
よく聞くと“櫻井くん”のほうが多かった(爆)事実と違うことは書かないようにしてるのにイメージで書いていました。&bsp;すみませんでしたm(_ _)m
さて、ラプラスの魔女。
月曜日の舞台挨拶では10億円突破の嬉しいお知らせが翔ちゃんに届きそうで私も嬉しいです。まず第一関門ですからね。でもこっからはジワジワしか積めないから頑張りましょう!
少し前に原作を読了しました。
ほぼ原作通りですね。大きな改変は無いです。
“映画用に改変すれば良かったのに~”なんて声も聞こえたりしますが改変したらしたで、原作ファンの方に「改悪だ!」とボロクソに言われるような気がします。
映画ならではの映像的な魅せ場を作りつつ2時間にまとめるのは至難の業ですよね。だけど、とてもうまくまとめられてると私は思いました。そう思えて良かったです。
でも、ラプラスの魔女って116分なんですよね。個人的にはあと10分弱伸ばしてでも足して欲しかったなぁと思うシーンはあります。
それは後ほど書きますが言うのは簡単だけど、難しいんだろうなっていうのは分かります。予算の関係やスケジュールの関係その他諸々…。でも“私が思ったこと”として書き残します。
今日現在、もう6回観ましたがこれ書き始めたのは4回目を観たあとなのでその当時のことを書いています。
4回目の鑑賞は…ラプラスの魔女ってこんなに泣ける映画だったっけ???
ってくらい涙が止まらなかったです。
1回目はストーリーを追うのに必死で面白さとか伝えたいことをイマイチ感じることができませんでした。
(ミステリー(謎解き)推ししてたからそういう目線で見ていたせいもある。)
2回目は登場人物に感情移入ができてそういうことかぁと思うところもチラホラ。ラストシーンに涙。
3回目はそれぞれの台詞を噛み締めて…人間ドラマとしての奥深さを感じ
4回目は原作(この時はまだ読了前)とも照らし合わせながら見逃していたところ更に理解を深めたいところをガン見&更に更に感情移入。
この時はエンディングのFADEDを聴いてる間に円華の親である全太朗氏にも感情移入してしまって、涙が止まりませんでした。
ラプラスの魔女は1回観ただけで簡単には感想を言えない、難解なものがありますよねぇ。
感想を聞かれて、簡単に“面白かったぁ!”って言えなくないですか?
元々、東野さんファンの中でも難しい内容との認識だし「ラプラスの魔女」という作品自体にそれほどファンがいるわけじゃ無いんですよね💦
映画化が発表されたときに28万部発行でしたっけ?正直そんなに売れてないけど大丈夫かなぁ?と思ったことを思い出しました。(´^ω^;)
公開から2週間が経ち、もう3週目。そろそろガッツリ感想を書いていきます。ヲタ的萌えポイントも
映画のノベライズ本があるわけではないのでシーンが飛んでたり、台詞が正確では無いかもしれませんが、ご了承ください。
思ったことをつらつら書いていたらほとんどが萌えポイントになってしまったし思いのほか長くなってしまいました。2つに分けることも考えましたが、私の場合続きをアップするのがいつになるやら……( ̄▽ ̄;)
お時間のあるときに読んでくださいね💦💦
冒頭
竜巻シーンは迫力が本当にスゴい!恐怖を感じます。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルこれこそ映画館で観て!って思う。
で、絵コンテの状態だったかな…竜巻の中に「ウシ」ってあって(パンフレットでも触れられていましたね)毎度、竜巻をガン見するんだけど牛の姿が見えない。(^_^;)
でも、「モォー」って聞こえますよね?あれ違うかなぁ?三池監督の遊び心( ´罒 )
で、円華とお母さんの手が離れて巻き込まれちゃうとこは毎回震えて涙が出ちゃいます。(/ _ ; )
それにしても檀れいさんの出演がココだけとは……回想でもうちょい出番があると思ってました。(同じシーンは4回くらいあった)
だってあの檀れいさんですよ!(丸亀製麺とか金麦の!!)あれだけだったら無名の女優さんで良さそうなのに…とにかくキャストが豪華ですよね
第1の現場の旅館
我が家の娘があの旅館“御岳荘”みたいと言ってました。“御岳荘”も元は旅館だからね( *´艸)
確かに入口が引き戸で入ってすぐ階段があるとこ似てる~。いい雰囲気の旅館です。
玉木くんとのシーンはイケボの共演に最初から最後までドキドキワクワク💓
ここで、青江教授は円華の不思議な能力を初めて目の当たりにするわけです。あれ、CGじゃないってすごい!何テイクしたんだろう。何か裏技があるのかな?メイキングに期待!
ジュースをこぼした男の子がとても素朴でぺこりとおじぎしてるのが可愛いのとこぼしたのを自分で拭いてる姿が何度見てもホッコリしてしまいます
で、教授はお茶を淹れていただいて…
さきぼくのときも思ったけど
「ありがとうございます」(ちょい早口)
が、櫻井翔なんだよねぇ(∩ˊᵕˋ∩)・*
その後お茶をすする青江教授の可愛いこと!更に両手で湯呑みを包み込んですする青江教授がとんでもなく可愛い!o(>∀<*)o
講義
地球化学が大好きなことが伝わってくる講義シーン。とても好きですヲタ的には青江教授の講義は毎日…いや一日中受けたいくらいですね( *¯ ꒳¯*)ムフフ
私が青江教授の生徒なら講義を録音して音楽代わりにずっとイヤホンで聞くわ( ´罒 )暗唱できるほど聞いちゃうから、成績抜群だと思うd(≧▽≦*)
青江教授の研究室
なんと言っても、四方八方から聞こえてくる青江教授のイケボにニタニタ( ´罒 )悩んでる青江教授に萌え萌え(๑´ω๑)♡キュン
青江教授の物にさわるべからず
お気に入りのレゴとか?( *´艸)奥西さんですら触れないのかしら?あの張り紙ひとつでいろいろ妄想できそう。
紙飛行機折り折りや奥西さんとの絡みがとても和むし、教授の講義をほぼ聞いてない学生に単位をあげちゃう青江教授のお人柄…というか、お人好しさん❤︎青江教授は地球化学を履修してるってだけで嬉しいんだねぇ。
奥西さんが学生の本音を途中で止めたのは青江教授との長ーいお付き合いからできた青江教授のトリセツですね。(^_^;)
奥西さんとの絡みはどうしてもイチさんと東西さんを思い出します。( *´艸)何だか似てません?関係が。
青江教授はビジュアルはモッサリ系だけど立ち上がり方、立ち姿、電話に出たりする所作がどこかスタイリッシュでステキなんだよなぁ
第2の現場
中岡刑事とのお蕎麦屋さんのシーン昔ながらの刑事ものみたいでいいですね!
中岡刑事がお店に入ってくる時、暖簾が扉に挟まったり、蕎麦が少ししか掴めなかったりしたの可愛いかった
とろろ蕎麦の実験は楽しみにしてたシーンですが、ある意味、円華のジュース回避とは逆Ver.で普通の人間がやることはこんなもんだって見せてくれた気がします。
青江教授と円華の出会い(第1の事件現場は除く)のシーンがとても印象的で大好き。
円華の「青江修介教授♡」って台詞(←もちろん恋愛の♡ではないけど“頼れるのは教授だけ”っていう意味の♡を感じる)
円華の綺麗な横顔と出会いを印象付ける言い方がとにかくツボ。
微妙な地図を書く青江教授カワユス紙を押さえる指を見てしまいます(❤︎´艸)その後の円華の「睨み」に折れてしまう人の良さに毎回頬が緩んじゃってます。(*´ω*)
余談ですが…コタツのシーンで名前を聞いたあと座り直す時青江教授が紙を持ってますね。原作にあった「羽 原 円 華」の名刺かな?実際にそのシーンを撮ったのかただの小道具なのか気になります。
この旅館の青江教授の部屋のシーンは
◎青江教授と円華の出会い→巻き込まれる?
◎円華の頭の良さ
◎円華は誰かに追われてる?
◎青江教授のお人好しさ
など…原作だと数十ページになるところをまとめて見せてくれたシーンでした。ブラボー
甘粕才生と甘粕謙人
中岡刑事が甘粕才生に辿り着くところ我が家の娘が甘粕才生水城プロデューサーが手掛けた作品の所に“トラブルメーカー”ってあると言ってたけど、4回観ても未だに確認できていません。なぜ???(笑)(動体視力の問題?)
5回目の鑑賞でやっと確認出来ました。「トラブルメーカー」と「トラブルメーカー2」(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ
中岡刑事の話を聞いて、ブログ回想があり(←ここで眠くなる人が多いよう…(ーー;))中岡刑事が帰って、また青江教授がパソコンに向き合うまでの所作が大好き
太ももをパンパンと叩いて、立ち上がってズボンを少し上げて、ジャケットを正してパソコンの椅子に座る。ここの青江教授が大好きです(早く自宅でリピしたい!!!今は脳内でリピリピリピ!d(≧▽≦*))
もちろんその前の「仮説!?」も大大大好きですけどね!(*´艸*)♡
原作では甘粕才生に辿り着くのは青江教授だけど、映画ではそれは中岡刑事で💦そこから甘粕謙人に気付いたのが青江教授で良かった(´ー`A;)
自然現象の実験
円華がドライアイスを使って硫化水素が1箇所に滞留する可能性を見せてくれるわけですが…
ここは原作ファンが一番楽しみにしてたシーンでは無いでしょうか?映像でどう見せるんだろう?って。&bsp;
翔ちゃんがZEROで取材してくれたからよーく見てると、一旦公園の地形をCGで作った意味がよく分かります!ただ煙が流れてくるのを撮ればいいんじゃないんですよね、地形を這ってこないと!とても丁寧な仕事ですよね。
エンドロールのVFXスーパーバイザー太田垣さんの名前が光り輝いて見えます
円華にスマホを通して指示される青江教授の歩きながらの少し吐息混じりの「えぇ?」「はぁ?」とかいいですねぇ!!!たまりません!!!(,,>ω<,,)💕ここでもスマホを持つ指を見てしまいます
数理学研究所
リリーさんとのシーンは緊張感があります。リリーさんの静かな演技に逆に迫力を感じるし、“わぁーリリーさんと共演してるー!”ってちょっと興奮
ここでのやりとりで青江教授の表情一つ一つがとても巧いなぁと思うし、学者っぽくてとても好きです。
&bsp;「脅迫ですか!?」って詰め寄るのもカッコイイ
ここのシーンもほぼ台詞だけだから眠くなる人が多いでも、とても大切なシーンですね。ラプラスの脳って一体どんなもんだ?って疑問に思ったり、いろんなハテナを解決するときに立ち返るシーンです。(私の場合です)
■謎解きの整理■
◎円華の哀しい過去→手術を受ける経緯
◎謙人と円華の能力がどんなものか
◎硫化水素の2つの殺人は謙人が犯した
◎謙人が記憶を無くしていた振りをしていた(可能性がある)
がここで分かりました。
このあと、中岡刑事からの電話で甘粕才生の現在を知ることになります。
だけど、青江教授は自分からは甘粕謙人のことは言わなかったですね。&bsp;
逃走
円華の逃走をお手伝いする青江教授。エレベーターの扉を閉めるボタンを押す“カチカチカチ”とエレベーター内の円華とのやり取り好きです。その前にエレベーターの扉が閉まる寸前の青江教授も好きです。
あんな可愛い子に「教授の力が必要なの!」って言われたら、さっきまでの全太朗氏とのやり取りも忘れて、協力しちゃうね。( *´艸)
鍵を渡されて「運転手かよっ!?」でもすぐに運転席に向かわず、追っ手の様子を見ちゃってて、円華に「早く!」と急かされて「んあああもおおおおお~~!」までがとっても翔ちゃんっぽい。(*´罒*)♡
追っ手の様子を見てるのは監督の指示だと思うけど、実際の翔ちゃんもそういうとこありません?見てるこっちは“早く行けばいいのに~!”と思うけど、青江教授も天然さん(❤︎´艸)
その後の車の急発進は言わずもがなのカッコ良さ!あら、可愛い子が2人(๑>∀<๑)
風に乗って…
「逃走中」のハンターみたいな人達を巻いてホテル(設定もホテルでいいのかな?)での青江教授と円華のシーンが原作に無いオリジナルだけど、クライマックスのヒントにもなるし、この映画のテーマが青江教授から語られるとてもいいシーンです。
青江教授は現実逃避の“紙飛行機飛ばし”も「単純なことでいいアイデアが生まれて突破口が見つかったりするもの」と言います。
ただの紙飛行機も円華が飛ばすととても綺麗な弧を描いて、また自分のところに戻ってくる。“普通の人間”である青江教授がビックリしてるのが私たちと同じ感覚でホッと和みます。
青江教授の言葉
「持て余した力は未来を滅ぼすかもしれない。人類にとって幸せなのか?そんな力無い方が良かったんじゃないのか?」(言葉が足りないと思いますが、ニュアンスで伝われ~)
私たちもラストまで悩みます…
ここで青江教授が「来た!」と言ってサトエリさん登場!
前にも書いたけど、ここで面食らいました。なぜサトエリさんがここに!?二人はそれをどこで知ったの?えっ?私、一瞬寝ちゃってて見逃した!?って1人でパニクりました
何回か観てるうちに…逃走する前に中岡刑事と電話で話していたから、その時に何か情報を得たのだろうと脳内補完。(多分それでOKでしょう)
サトエリさんを追う車の中の青江教授はカッコイイ
中岡刑事からの電話。
円華に
「出てください」(敬語にキュン)
「スピーカーにして!」&bsp;&bsp;&bsp;(優しい命令にキュン)
「なぁ」(ドッキン❤)
「なぁ」は助手席に座ってるていで観てます。(♡>艸<♡)
車の中で真相に近付くところはおぉー!そういうことか!!!ってアドレナリンが出てくる感じがします。ここからクライマックスへ盛り上がります!
追跡者
甘粕が赤いロングコートで自力で歩く姿に施設の職員さんが驚いてるのが地味に面白い。
初めて見たときは「赤!?」と強烈に印象に残りました。製作者の狙い通りですよね。
公安?の人に追いかけられて捕まる青江教授に何故だか萌え
ここで、円華の味方をする武尾さんの株が一気に上がります!カッコイイ(*´艸*)♡
普通の生活してた教授の巻き込まれてる感がすごいですよね(^_^;)この辺までくると、教授頑張って~!と応援してる自分がいます。
ダウンバースト
竜巻のトラウマで過呼吸になる円華を言い聞かせて励ます青江教授。
「このままじゃきっと後悔してしまう!ラプラスの魔女になるのは自分で決めたこと。もう大事な人を失いたくないんだろ!?」
ここで青江教授の紙飛行機がいいモチーフになってすごく素敵です。
暴風でおデコ全開になる貴重な青江教授もいらっしゃったり…
それにダウンバーストが迫ってくる時のサントラが怖くてとてもいい!!!!!
車が吹っ飛んでいくのを、青江教授が転がりながら目で追ってる演技がいいですね。何度も見たくなる。青江教授、凄いものを見てしまったね。
廃墟の鐘
甘粕才生劇場ですね。
ここのトヨエツさんの演技は舞台口調で映画の中で観ると私には浮いて見えますが…赤いロングコートを着てたり、急激なズームや手ブレ、車が突っ込んできたあとの映像の乱れ……甘粕監督の映画を撮ってるんだなと思いました。
謙人は「存在意義の無い個体など無い」と言いつつ、自分も父親と同じことをしてしまったし、その父親も殺そうとしていた。
甘粕親子の悲しい運命…
謙人「こんな世界に何がある?」
円華「それでもきっと変えられる」
月虹を見ながらの円華の涙。自分は謙人に支えてもらったけど自分は謙人に何もしてあげられなかったと思ってるんだろうな。
正直、1~2回観たときはここら辺のシーンが変な間を感じて長いなぁと感じていましたが💦今はどっぷり感情移入しております。
前半の駆け足で進んだ話に対して、ここに重点を置きたかったんだろうなぁと感じます。
で、追加して欲しいシーンは、前もチラッと書きましたが、謙人とサトエリさんの「利用してすみませんでした」「こっちが利用したのよ」で終わらせてしまった利害関係の一致した共犯。
何回か観てるうちに、今となってはそんなに気にならなくなってきましたが …
謙人とサトエリさんの出会いは?
どうやって那須野(水城)を現地に呼び出した?
とか知りたかっなぁと思うんです。ミステリーと言うなら、そこは大事かなと私は思ったんですよね。全部細かく再現しなくてもダイジェストみたいに10分弱でまとめられなかったかなと独り言。
未来が見えるとしたら…
リリーさんの「未来が分からないから夢を持てる。2人からそういう未来を奪ったという点では甘粕と同罪」というセリフにドーンと胸に重石が乗った気がしました。
青江教授と円華のラストシーンは何度観てもいろんな感情が湧いてきます。
円華の最後の笑顔は少し無理をしてるようにも見えるし、その笑顔に青江教授の「君なら大丈夫だ」という安心したような微笑みのあとの一瞬の真顔が私にとってはより一層余韻を大きくしています。
そのままFADEDのエンドロール。
今度観た時は何を感じるかな…見る度に同じことを思ったり違うことを思ったり…不思議な映画です。
次が楽しみです。
それにしても、ラストシーンの青江教授はとてもステキ佇まいに品があって、大人の色気もあって短いシーンだけどウットリしちゃう。
円華もラストはすごく大人っぽくて…私はすずちゃんの手術を受ける前の幼い演技との演じ分けが凄いなと思いました。楽しみな女優さんだな。
原作は2時間の映画にするために泣く泣く削った所も描かれているので映画で分かりにくかった所がよく分かります。
原作の青江教授はもっと好奇心旺盛な気がします。私の頭の中では翔ちゃんが演じているのでそんな青江教授がとても愛おしいです。その辺のところも書き残せたらいいなと
思ってます。
原作未読で映画で少し分からないなぁと思った人が原作を読んで、また映画を観たくなるというパターンにハマってくれたらいいなぁ。
ダラダラと自己満足な感想にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
朝活、リピしよ!( *¯ ꒳¯*)ムフフ
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かなりイルカを目で追えるようになってる
動体視力アップかなそして
フレンチフライを強請る誠希千社長
やっと体調もどったな!