<再生対応ファイル>
機種により、音楽、動画を見られるものがあります。
写真を表示しながら、バックに音楽を流すこともできるのです。
どのタイプのファイルなら再生できるのか確認しておくといいでしょう。
音楽ファイルは、一般的にMP3形式にほとんどの機種が対応していると思います。
どんなものでも対応しているわけではないため事前に確認が必要です。
動画ファイルは、デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したファイル形式に対応しているのか確認が必要です。
一般的には「avi」「mov」などのファイルに対応しています。
<対応メディア>
SDカード、USBメモリなどどのようなメディアに対応しているのか確認しておきます。
大抵のデジタルフォトフレームは、SDカードに対応しています。
ですから、デジタルカメラなどで撮影した写真もカメラのSDカードからそのまま移すことができて簡単です。
このようなメディアが何GBまで対応しているのか確認しておきます。
デジタルカメラなどで使用しているSDカードのサイズに対応していないと、撮影のときにも小さいサイズのSDをわざわざ使わなければいけなくなるので不便です。
<電源供給>
AC電源か、充電式電池か、乾電池か確認しておきます。
デジタルフォトフレームを玄関に置こうと思ったけれど、コンセントがなくて使えないといった失敗をしないように、設置場所などに合わせてタイプを選ぶ必要があります。
壁にかけて使うこともできるため、その場合にはコンセント不要のタイプにする必要があります。
スマートフォンで簡単に写真、動画が撮影できる時代だからこそ、それらを気軽に見られるデジタルフォトフレームがおすすめなのです。
デジタルフォトフレーム 商品一覧
- デジタルフォトフレーム
- おすすめ / デジタルフォトフレーム / メディア / 選び方 / 電源
- admin