不祝儀袋 御霊前 黒白 天穹

その他

上質な旅立ちをイメージされたデザインの不祝儀金封
この世をはなれた魂が天穹の雲の如く悠々と浮かび、また天河を渡り安らかな場所へ向う魂の旅立ちをイメージして作られた不祝儀袋の御佛前です。四十九日の法要後に使うのが一般的で返しが下に向くことで悲しみを表現。慶事とは逆に、先に下側を折って次に上の折りを重ねます。

不祝儀袋 御霊前 黒白 天穹

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