トイザらス からだ・くらし・すこやかに

トイザらス

「トイザらス」が日本をダメにする

長男とトイザらスに来ました。
クリスマスシーズン、人が沢山。ある意味、気は紛れます。
赤ちゃんと妊婦さんは、見るのが怖い。

トイザらスのことならなんでもちゃっかり情報局

二週に一度の、産科の受診待ち中。ルビーさんと旦那(今日終わらせたい仕事が残っているが、会社を抜けて来てくれた)とジイジはトイザらスに行ってもらったので、心安らかに二時間半待ってます。しかし、時間を予約している意味が・・・良く分からんここは毎回、三時間待ちらしい。他の妊婦達は待ち疲れてグッタリしてるし。そもそも、産婦人科の医者が足りないんだろうな~
(私の住んでる市も、総合病院が産科分娩を止めてしまい、市内には個人病院一つだけになったそうだ。)

先週は冬至でしたが、隣家の奥さんが朝、うちの裏庭のドアをノックしてるのでビックリして開けると、「柚子湯にどうぞ」とあちらの庭の柚子をくれました。田舎の人は、家の境とかあまり気にしないようで、以前も近所の人らしきオジサンが急に庭に出現して、耕していた旦那に話しかけてました(私はこういうのがむしろ楽しいほうで、旦那はビビってましたが)
数年ぶりの柚子湯はいい香りで、家族で楽しみました。

とある日は、庭で旦那といたルビーさんが向かいの家のオジサンからこんなものを貰ってきましたディズニーのスノースノーだそうです。フワフワして気持ちいいので、常に抱っこして、寝るときも一緒です。あとオフィシャルカレンダーも貰いました。このオジサンは日本橋(東京駅)まで新幹線通勤しているそうです。小田原は遠くないので、そこまで一度下って都心まで東海道新幹線を利用する人もこの辺は多いので、旦那が都内へ通勤になっても大丈夫そうです。

新築パーティーを、遅ればせながら旦那の職場の人を呼んでほぼ毎週末やっていました(人数が多いので、四回に分けて)最後に来たオジサマから、物ではなくバラを頂きました(二週間経ってるので、少しくたびれてます)
上海出身のエンジニア女子からはルビーさんに、と手作りのお饅頭(点心?)を貰いました。旦那曰わく、超気が強くて、扱いにくい子だそうですが、なかなか女子らしいではないですか

馴染みのないものは口にしないルビーさんなので、鑑賞して終了。母が美味しく頂きました

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