８２５ウッドチップボールペンＭ

持続可能なものづくり
スイスで最も日常的に使われているエントリーモデルのボールペン『825（はちにーご）』から、より環境に配慮したエコフレンドリーな『825 ウッドチップボールペン』が誕生しました。1915年、スイスジュネーブの鉛筆工場としてスタートしたカランダッシュは、100年後の今も尚鉛筆や色鉛筆など幅広いアイテムを自社工場で製造しています。『825 ウッドチップボールペン』は、色鉛筆の製造工程で排出される削りカスを集め、再利用し、６０％以上が天然の素材でつくられています。削りカスを廃棄するのではなく、新たな商品へ転換する…持続可能なものづくりを早い段階から継続し続けているカランダッシュの新たな挑戦であるとともに"消費すること"について考えるきっかけとなる商品です。

８２５ウッドチップボールペンＭ