オンラインカジノがなければお菓子を食べればいいじゃない
♨甲信越の旅二日目♨
初めての記事で急に旅の内容ですみません。
しかも、二日目から始まります。
その前にまず、ブログをスタートした経緯について。
少し前から始めたオンラインカジノ。
安定収入を得るまでの過程をリアルに綴ろうと思いました。
旅行しながらでもオンラインカジノで収入を得て、生活していけるようになるのが目標です。
一般的に考えるとバカだと思われるかもしれませんが、大真面目です。
真剣なんです。
その可能性がオンラインカジノにはあると思っています。
どのギャンブルにも言えるかもしれませんが、攻略法は存在しません。
ならどうやってカジノで勝つのか。
まだ模索中ですが、この三ヶ月間負け続けても諦めずにやってきました。
そのおかげで勝つために重要なことも分かってきたような気がします。
メンタルが大事です。
自分を信じてこの先も続けていきます。
さて、旅の話に戻しましょう。
奥飛騨温泉にやってきて、以前から気になっていたガーデンホテル焼岳で日帰り入浴。
なんと混浴あり。
着いてまず一番最初に目を惹くのが列車。
エントランスの目の前にあり、すごく目立ちます。
近づいて中を覗くと、それぞれ個室になっていて
、カラオケ設備が置かれています。
カラオケ列車として運営されているようです。
一応レールらしきものが延びていますが、出発進行することはなさそうです。
エアコンの室外機が乗っかっており、なかなか味があります。
好きですこういうの。
トレーラーハウス的な。
憧れます。
夢と希望を乗せて...。
何言ってるんだろう。
そう、温泉ですね。
肝心の温泉はというと、これがなかなか
ここからは温泉評論家としてのレビューです。
まず建物なんですが、旅館ではなくホテルです。
ホテルのフロントで日帰り入浴を受け付けています。
もちろん、温泉博士を見せ付けてスタンプを押してもらい入場。
特にお風呂の場所は案内されなかったけど、一階に見つけました。
ホテルによっては最上階や地下にあったりして迷うことがあるので、最初にこちらから確認するのがベター。
脱衣場は広々していてアメニティも充実しています。
ただ、ロッカーに錠がなく、棚に籠が置かれているだけ。
こっちの方が温泉らしいといえば温泉らしいけど。
中に入ると比較的広い内湯が１つと他に水風呂があり、サウナと岩盤浴もあり。
岩盤浴があることに驚きました。
岩盤浴があっても別料金のところが多いので。
これだけでも充分なのですが、メインは露天風呂。
男女別の露天が４つ。
奥には“混浴”という男性人を惹き付ける単語が見えます。
混浴エリアは仕切られています。
時間帯で女性専用になるそうだ。
禁断の扉を開けると脱衣場になっており、専用の湯浴が置かれています。
男女ともに着用が義務づけられています。
湯浴に着替え混浴エリアに入ると人の気配がありません。
まさかの貸し切り！
まあ平日の昼間だし。
露天２つと打たせ湯があります。
露天の内１つは洞窟風呂。
奥飛騨ガーデンホテル焼岳。
まさに温泉のテーマパークといえるような場所でした。
通常料金は700円と格安！
以前、ここの日帰り入浴は会員制で大分高かったような気がします。
混浴は水着着用だったような...。
記憶が曖昧なので間違っていたらすみません。
以上、温泉研究家による温泉レポートでした。
続きまして、次は車中泊レポート。
と長くなりそうなので今日はこの辺りで。
ごきげんよう。
販売価格情報、オンラインカジノクチコミ情報サイト
ちょっとまえからやっていた、オンカジ（オンラインカジノ） これが。。。超楽しい・－・！！ 皆さんにも少しづつですが、楽しさを周知していければとおもっております。