オンラインカジノって実はツンデレじゃね？
彼（野口健司氏）はプロのブラックジャックカードカウンターである。 当、ご本でもカジノに関しての記述はブラックジャックについてがほとんどである。 ところが彼の８億円の勝利の内訳を見ると、 先日のブログにあるようにバカラとルーレットで５億円で、 ブラックジャックの勝ち金を大きく上回っている。 特にルーレットはベーシックストラテジーもなければ カウントすることも出来ないゲームだ。 なのにベーシックストラテジーとカウントを駆使し勝ち上がった 金額と伍しているのはなぜか？・・・（ルーレットもブラックジャックも共に３億円である） 私が考えるにルーレットゲームと言うのは賭け方も豊富で 他のゲームより勝ちやすいということではないだろうか。 また、バカラについての記述でこういうのがあった。 『日本の闇カジノでは、イカサマ防止のために、 カードの背の色が赤と黒のトランプ１組ずつ合わせて１セット（カード数１０４枚）』としたものをシャッフルし、同様の組み合わせでシャッフルした別のセットと一緒に混ぜ合わせ、合計が４デックにして１つのシューボックス（カード収納ボックス）に入れる方法を定番としていた。いざゲームがスタートすると、ここからカードが配られていく。そこで私は、テーブルに出てくる１枚１枚のカードを「正」の文字を使いながら記録していくことにした。背が赤いトランプが２デック、黒いトランプが２デック、合計４デック、２０８枚のカード、が使われていることはわかっているので、色を分別しながら記録していくと、シューボックスの中に残っているカードがなんであるかわかるようになっていった。こうして記録を続けながら、シューボックスに残る最後のカードが、プレイヤーもしくはバンカーに配られたときに（９）になるケースを待つのである。この方法をマスターした私は（９）が出来上がるタイミングを狙って大金を一気に賭けるということを繰り返した。確率に頼った完璧な必勝法だったので、記録さえ間違わなければ負ける事は絶対になかった。 ここでは（当、ご本）このバカラ必勝法についてはこれ以上語られていない。このバカラカウンティングについて書いてあるのが当方のオークションに出品してある『ランドカジノ・バカラの勝ち方とオンラインカジノ・バカラの攻略法★爆裂バカラ・禁断のルール・唯一無二のオリジナル新手法【別格版】』です。 以下のマイ・オークションから閲覧できます。 http://auctions.yahoo.co.jp/jp/booth/takumi7100
世界最低のオンラインカジノ
お疲れ様です、FPのセバスチャンです。 ADAcoin（エイダコイン）が、昨日にBITTREXに上場しました。 この２年間、首を長くして待っていました。。 私も８ケタ程の含み益を抱えていますが、数年は保有しておこうと考えています。 https://coinmarketcap.com マーケットキャップにご注目頂くと、エイダは時価総額6億💲程度です。 量子コンピューター対策がされていること、カルダノのプラットホームが来年立ち上がることを鑑みれば、 来年初めには、時価総額10億ドルに一度は逹するのではと考えています。今の価格から1.5倍程です。 あとは、マーケティング次第ですが、取引所が増えていくこと、オンラインカジノが増えていくことが上手くいけば、 数年で、５０億ドル規模には達すると期待しております。今の価格から言えば、８倍程です。 余談ですが、コムサ（comsa）のICOがスタートしているようです。 https://tokensale.comsa.io/?ref_id=32b3751826cd39a4a90d6f803a627793 まだ一月近く期間が残っているのにすでに６百万ドル調達していて、人気なのが伺えますが、あまり価格は伸びないのではないかと不安な面もあり、少しだけの購入にしました。 『仮想通貨の勉強会について』仮想通貨（暗号通貨）の勉強会が１０月２０日から１１月３日にかけて行われるようです。http://globalasia.jp/l/c/adK9wSwx/5bbgZh6s