街をつなぐ、心をむすぶ カジノ

カジノ

カジノ 恋は、遠い日の花火ではない。

今週から授業が始まりました!
私達日本人のクラスを担当してくれるのは、日本人とフランス人のハーフのニナと、ニコル先生👩‍🏫2人ともとっても可愛くて、美人さんです✨
そしてさらにステップアップを希望する生徒は、試験を受けて、上のクラスに上がることも出来ます。私は今回、上のクラスにチャレンジしたので、午前中は他の国の学生さんたちと一緒に授業を受けています✨授業の間は英語しか使えない上に、映画を学びに来ている人同士のクラスなので、色んな国の訛りのある英語を聞くというさらに貴重な経験をしています💫
午後の授業はニコル先生からカナダについて色々なこと学んでいます🇨🇦カナダの歴史や、カナダの名産品など、とっても興味深い内容です!
そしてカナダでは毎日夜に色々なアクティビティがあります✨
月曜日にはカラオケがありました!

大きなシアタールームを使ってみんなで楽しく歌いました!
他にも映画鑑賞やウエディングパーティーや街散策などがありました!
今日はカジノパーティーがありました🎉

こんな感じでとってもオシャレで楽しい夜でした✨カナダはアクティビティが多く、色んな海外の人とコミュニケーションをとれるのが多いのですがその分楽しすぎて睡眠時間が足りないのが唯一の難点です🙊笑
なので残りの2週間は上手く睡眠時間をとって、充実した日々を過ごそうと思います🙆‍♀️
では!

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オールステイト演奏旅行の続き。(はて?という方は2つ前辺りからお読みください) 空港からホテルまではウーバーで移動。ホテルまでは約15分。「そのホテル、俺んちの近くやねん」というドライバー。「じゃ、スグに家に帰れるや~ん」などと話していると、ドライバーの携帯が鳴り、もしもし~と出た。出んのかいと日本なら思うだろうが、アメリカでは当たり前の光景だ。しかもドライバー、スピーカーにして会話の中身丸聞こえ。かけて来たのは奥さんだった。 すると、ドライバー、電話を我々の方に向けた。すると、電話から奥さんが「Welcome to Las Vegas!!」と。みんなでドライバーの携帯に向かって、「ありがと~」と答える。なんだか幸先のいい感じがしたのである。  ホテルは、いわゆる豪華ホテルが並ぶところから車で5分ほど離れた、なんちゃらイン的な名前がつきがちな、ビジネスホテルランクを予約していた。 なんせ、ラスベガス、ホテルの料金にリゾートフィーなるものが乗っかるのだ。それは各ホテルで料金が違い、泊数分取られる。安い金額の宿泊費を見つけても、リゾートフィーが1泊20ドルだったりして、しかもその金額にさらに税金もかかってくるので、もはや最初の提示金額は詐欺ですやんという手口、いや戦法で攻めてくるところも多く・・・。 がしかし、その豪華ホテルからたった5分離れるだけで、そのリゾートフィーなしのホテルが目白押し、しかも、ムスコのリハーサル会場により近くなるとなるなら、そら、そっち取りますやんか。  ということで、窓から間近にキンキラキンのザ・ベガス的な夜景は見えませんがベガスなんかな~という夜景は見えるという訳で。   都会だなぁ。リノのカジノの雰囲気とはだいぶ違う。
 

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