カジノどうせ買うなら楽しいが実感できたほうがいいですよね
いやあ、それほど深い 意味とかが あるとかって わけでも なく、ただ、 そういえば ひと昔まえの 世代の ギタリスト 方々は わりと エレキっぽく アコギを弾いてたり、アコギっぽく エレキを弾いていたり していたなって ちょっと 思い出したり で、どうだろ、 自分たち 世代よりも ちみっと すこしまえの 世代の 方々、たとえば、 ボブディランとか ボブマーリィー、 ジョンレノンとか 前回のブログなんかにも その お名前をば あげさせてもらった 富士夫さんとか、 誤解を おそれず もっと 言っちゃえば、 ドリフの 高木の ブーさん とか 仲本 工事さん とか、でっかい フルアコとかで ギター漫談 やってた、いわゆる ふるい 芸事師の みなさん とかね。そうそう、 そういう 意味では モト冬樹さんなんか、 スタインバーガー いっぽんで、童謡から 演歌 浪曲 ポップスに ハードなロックから クラッシックに雅楽やフォークと、なんでも 平気で こなしちゃ うんだよね。ん~、あの、 ギター雑誌の 新譜インタビューとかで よく バンド系の ギタリスト方々が 「ずっこい」 って、たまに ボーカリストの弾いた ギターの サウンドを 評していたり するんだけど、 ようは、テクニック うんぬん、運指 うんぬん なんかより、ともかく 「歌」 を重視することが できちゃうんで、正味の ギタリストには ぜったい 出せない、すっごくいい ギターの表現が いとも カンタンに 出されちゃったり してて とっても くやしい、なんて 話が わりと むかしから あったり してて。そういった 意味では、やっぱ マジックサムとか ウィルコジョンソン とか、まあ、キザイアとかも そうなんだけど、マークのリボーさんとか スティーブクロッパーとか う~ん、なんてんだろ、 ふるいブルースに 根ざした人たちって くくりに なるのかなあ、でも、ちょっと なんか それも 微妙に ちがうような 気も するんだけど。 で けっきょく、なにが言いたいのかって 話なんだけど、今回 へっぽこさんちに あたらしく 仲間入りした MB35Sの ことなんかも あって、最近 「エレキもアコギも 関係なく、どんな曲でも ギターいっぽんで 弾けるように なれないだろうか」 ってなことに、ひさびさに 取り組んでんの。もちろん、 苦手な「完コピ~ソロワークの克服~」って目標も 同時進行的に やりながら なんだけど まあ、 簡単な話、ソウルフラワーの 「満月の夕べ」 とか 弾き語りのいい 曲調だったり、 「海のトリトン」 とかの むかし大すきだった ふるいアニメの 楽曲とかで、あ、あれ ちょっと 弾いてみたいなあ とかって ふと 思いついた 曲 なんかを いかに情緒的に アレンジして弾けるか、とか、 いろんな アルペジオパターンで 弾き比べて みたり とか、かたや、アベフトシばりの 激烈 鬼カッティングで 弾き切っちゃう とか なんちゃってボサノバ 風とかでは どうかな? とか。コード弾き するに しても、 1~3弦のみしか鳴らさない、2~5弦でしか カッティングしない、2~4弦でしか、 コード音を出して 弾かない とか。ん~、 なんかねえ、山崎くんとか 内田の勘太郎さんとか アコギもエレキも バリ腕の方々って そりゃあ たくさん いるんだけど、なんか どっちかってーと エレキと アコギを 弾き分けてる、扱い分け してるって ギターの 使い方 してるでしょ? どうかなあ、近いところじゃ チャーさんあたりが あてはまったり すんのかなあ。なんか、 どんな曲でも アコギでも弾けるし エレキでも 弾けちゃうって スタイル、ってか そんな 感じ? ってか、う~ん、なんか いまなら、 そういう弾き方が 自分にも できないかな~って ふうに 考えながら、MB35Sで 練習したり、 週に なん度かは、カジノくん 鳴らしたり ショーティ抱えたり しています はい。 もちろん、腕が どうのとか 技術的に こうの とか そんな 話じゃ なくて、なんか そういう スタンス ってーの かしら? ……だからどうしたって 程度のコト なんだけど(笑)。 仕上げ済みMB35Sのヘッド。詳細なんかは、こちらの前回ブログ↓最終 ~エレガット改造~ アリア MB35S しょのよん。にてつらつらと。この写真なら、ガット弦でもがっちり締まる弦の巻き方とかも、よくわかるかな? って。 まったく ギターってのは いったい いつになったら 上手く弾けるように なれるんでしょうかね? ああ、なんとも うらめしい この オンナ爪。なんぼやっても 3フレットの Dm7が シェイクいっぱつで 鳴り切らんぞ このやろー。 ん? たのしいんだよ? もう、いまや そういうことも 含めてね。 「386で自作ギターアンプとかピグノーズアンプの改造とか」↑https://tamakisann.amebaownd.com/ まだまだ こちらも やっております。その 内容なんかは まんま タイトル通りですので ご興味 あったれば どぞどぞ、お気軽に お立ち寄りのうえ どぞどぞ ご随に ご活用くださりませ~。 ……ネット記事で こんな画像 見かけました。ちょっと 笑っちゃったので、 みなさんにも おすそわけ。 ではでは また。