もはや博愛主義ではカジノを説明しきれない
ナッタカンバス
ホテルをチェックアウト
チェックアウト時に宿泊費36ドルを請求される?
ホテル代は予約時にカードで先払いしているはず、先払いかつキャンセル不可という条件で40ドル(4泊)に割引されたはず
スマホを駆使して何とか分かってもらえた
ほんで、なんで36ドルなん?
普通に払った方が安いやん!
カンボジア出国
カンボジア国境の町ポイペト
カジノが多い、ごちゃごちゃした街
国境の川
タイ入国
タイ側国境アランヤプラテート
入国審査後、バスを探すが場所がわからない
歩道にいた人、2人に聞いたが、知らないとのこと
もう一度、入国審査の建物に戻っている時、ふと右の方をみたら、敷地の奥の方に自分のバスによく似たバスが!
近付いていくと、やっぱりそうだった
やっと見つけたが、説明もないまま、よくこんな、わかりづらい場所に停めたもんだ
他の人、大丈夫かな~
案の定、数名がなかなか戻らず、バスの係員が探してきたようす
そりゃそうやろ
入国するとトイレがあるが、5バーツと有料
このバスにはトイレがついているが、水洗が壊れてて、バケツに水を溜めてある女性の使用は厳しそう
バスの昼食
エビピラフ
味は普通だが、量が少ない
通常の1/3ほど
このバスの乗客は約10人ほどで、自分以外は欧米人の若者(みんな20歳前後)
全然、腹のたしにもならんやろうな~
バンコク 北バスターミナル
広い
建物内
バスの行先、本数が半端でないことが想像できる
到着だから良いものの、ここから出発となると自分では無理、目的のバスにたどり着けそうにない
バーツをまったく持ってなかったので、両替所を探したが見つけられなかった
仕方なくATMで1000バーツ引き出して、BTS(モノレールみたいなやつ)の駅に向かう
BTS のホーム
一度乗り換え、目的の駅へ
乗り換え駅では帰宅ラッシュと重なったのか、満員電車、一本目は乗れなかった
なんかカンボジアからバンコクにきたら、現実の世界に戻った感覚
大阪とバンコクは全然違うのだろうが、カンボジアにしばらくいると、バンコクも大阪も同じに感じるそれだけ、カンボジアが両都市と違い過ぎるのだろう
ホテル
シェムリアップのホテルをAM8時に出て、バンコクのホテルにPM7時にチェックイン
疲れた
今日の夕食は、コンビニでビールとパンとツマミを買って、ホテルで済ませ、さっさと寝ます
カジノはリベラリズムを超えた!?
笑ったけどバスコ、もう素でかっこよすぎ!!!!セヨンちゃん、ほんとにもとからワイルド系が好きでバスコを紹介してもらったのかもしれないな~本気で惚れられたっぽかったのに、断っちゃったの??もう会わないの?連絡先ぐらい交換してないのかな?でもやっぱ理央ちゃんがバスコのヒロインなんだろうなぁ。最初男にしかみえない顔だったのに女バレしてからどんどん顔が乙女に(笑)翔留にはバレたけどバスコが気づくのはいつになるんだろう…だいぶ気づかなさそうだなあ~。河原に現れたバスコイケメンすぎでしょ…!セヨンちゃんとの待ち合わせは光化門広場、夜間開場とは景福宮の夜間開場?夜景デートの定番なのかな。いつもケンカばっかで味気ないからこの外伝は楽しかった!ああ男前バスコ編、終わっちゃった…めちゃ眼福の回だったのにー! 次回の題名が「少年刑務所(1)」なんで再び森永の話ですわ…森永が迫田と遭遇する話なのかな?オンラインカジノ編の最後、蛍介がモノローグで「このときはまだ迫田の存在を僕は知らなかった」と意味深なつぶやきをしていましたからねえ。不良たちのバトル編だと、スラングや犯罪専門用語がよくわからないので翻訳できないのよね…。トト→オンラインカジノ、大砲通帳→飛ばし通帳、でしたし。
ちらっと見たところ、少年院編が予想を上回る不快さ(汚物まみれ)なため、先読みする気すら失せるわ…早く学校のみんなの話に戻ってほしい…。