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【ジパングカジノ研究所 Vol.78】ギャンブラーの錯誤の真偽に迫る(ルーレット1,000ベット)

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【ジパングカジノ研究所 Vol.78】ギャンブラーの錯誤の真偽に迫る(ルーレット1,000ベット)



【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.78」

■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は96.54%(2019年9月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%(平成28年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
96.54%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。

【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.78の検証】
ギャンブラーの錯誤とは、ギャンブラーが陥りやすい間違いのことを指します。
例えば、ルーレットの赤黒ベットで赤が連続で3回続いたとします。
すると、プレイヤーは「そろそろ黒が出るだろう」と考えてしまいます。
しかし、実際にはどちらかの出目が連続で出たとしてもその後のゲームで同じ目が出る確率が下がり、
逆の目が出やすくなるということはなく、確率は一定なのです。

今回はルーレットの赤黒ベットに着目し、赤または黒が3回連続で出ると逆の目に賭けることにしました。
シングル0のルーレットの赤黒ベットの勝率は約48.65%です。
もし同じ目が連続で出ることによって確率が変動するなら、勝率は理論値と違った結果になるでしょう。
「どちらかの目が3回連続で出る」という展開を1,000回待ち、ベットします。

【独立事象のゲーム】
過去の検証でもお伝えしましたが、ルーレットはそれまでの結果が次のゲームに影響を与えない
「独立事象のゲーム」です。
1ゲーム毎の勝率は常に一定であるため、今回の検証結果が理論値である勝率48.65%に近い場合は
ルーレットは独立事象のゲームであり、
「ギャンブラーの錯誤は正しかった」ということになります。

果たしてどのような結果になったのでしょうか。
どうぞ、ご覧下さい。

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コメントについて
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また個人を攻撃するような過激なコメントも控えて頂きますよう、よろしくお願いします。
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