動体視力についての6個の注意点

動体視力

動体視力を理解するための10冊

3月17日(土)CHEMISTRY CLUB Presets TOUR2018「CHEMI×CHEMI」@Zepp Nagoya

Widyツアーから間髪入れず始まったケミクラFCツアー「CHEMI×CHEMI」、
初日大阪はファイナル東京から3日後の10日で、4日の日曜日に大阪行ったばかり
だったので参加をやめたから、名古屋が私の初日。
大阪ネタバレを聞いて、カラオケでは堂珍さんがDA PUMPの「If・・・」を歌って
要っちのミスチル「Over」に負けたと知る。
まさかDA PUMPを選曲するとは!いくらISSAと仲良いとはいえ(笑)
これは誰も予想できていなかったであろう。
ラップがあるからあまり堂珍さん向けではないと思うのになあ。
でも聞いてみたかった。
トークもあるからセトリ短めで、でも久しぶりにマザラン歌ったそうで
大好きな曲なのでこれは楽しみ。

東京は寒い朝。
曇ってて富士山は見えなかったが名古屋に近づくと晴れてきた。
13時頃着いて、ひつまぶし食べようと「まるや」へ行ったら土曜日だから90分待ちとか。
そんな待ってたらケミケミにも間に合わないし、そんなことまでして食べなくてもいいし。
名古屋タカシマヤ内の「竹葉亭」に行って見たら、ちょうどお友達もいたのでご一緒させてもらった。
竹葉亭は東京の老舗で銀座店には行った事あるが、名古屋店には名古屋風ひつまぶしも
ちゃんとあって、美味しかった。お値段も普通でした。
Zepp Nagoya向かいのカフェでお茶してから列に並んだ。
グッズは今回も購入せず。&bsp;&bsp;&bsp;16時開場。
去年の名古屋は奇跡の10番台だったけど、今回はそんなミラクルも起こらず
普通に400番台後半だったので、SIDE-D一番端っこのバーに陣取る。
待ち時間も含めると長時間なので、バーが無いと不安なのだ。
端っこだけど5~6列くらいだったかな?
ステージよく見えそうな位置でした。

17時開演。
オープニングの場内注意事項を伝える影アナがケミの二人でした。
大阪とちょっと違ったらしいので、
録音ではなくその場でしゃべってたのだろうか。
堂珍さんの「老若男女」カミカミだったり、アドリブも楽しかった。
名古屋はお客さんも800人くらいだったろうか?
2階席は空席もあったし、やはり東京大阪に比べると穴場である。
幕が開いてライブスタート
バンドメンバーはWidyツアーと同じで
左からマフマフ、波多江さん、DJ SHUYA、草間さん、石井さん。
ケミの衣装もWidyと同じでした。

1.Widy 

ツアー直後のFCイベントですから、一曲目は定番曲で。

続いてが、イントロ流れただけで
「ああ、懐かしい~。。」と胸がいっぱいになる。

2.Mother Lad

昔から大好きで、なぜかライブで聴くと必ずほろりと泣ける私のツボ曲でした。
でも今日は、感動はしたものの、泣けはしなかったなあ。
別に涙が基準なわけじゃないけど、活動休止前とは
自分の心のあり方がかなり変わってしまったからだろう。

後半のハモリの部分がなんかおかしくて?
主メロ不在で二人とも下ハモ歌ってたような。
彼らも久しぶりで感覚にぶったのだろうか。

2曲歌ってからはWidyツアーオフショット映像鑑賞会となり、ここでMCが登場。大阪では茂木さんという男性司会者だったらしいが、
嘉「名古屋といえばこの人!」と言うから
えっ、もしかして?と思ったら
登場してきたのはやはり、ねねさんだった~。

左からねねさん、堂珍さん、要っちの並びでセンターに座って
お客さんと一緒に映像鑑賞。彼らはお客さんに背中向けるわけにも
いかないのでステージに置かれたモニター画面を見ている。

リハ映像から始まり初日川崎~中野~裾野、と楽屋裏映像やステージ映像などが流れた。オフショットが見られるのは嬉しいし楽しかったけど、
これならケミクラで配信してくれたら見られるし、
映像に時間さくよりはライブ時間をもうちょっと多くして欲しかったな。
でも仙台での極上ハピバの歌声が再び聴けたことと、
楽屋裏でアコギで軽くBlack Bird弾いてくれた映像が
とても嬉しくてときめいた

ラジオゲストに何度も呼んでいただいているねねさんとのトークは軽快で楽しかった。
トークしている最中にも、なぜかふら~っと立ち上がってしまい、
要っちから「なぜ急に立つんですか?真ん中の人が立つと、目立つから(笑)」
と、突っ込まれてた。
なぜかじっと座ってられなくてふらっと立ち上がってしまう落ち着きの無さ(笑)

質問コーナーでは2つの質問が採用されていた。
ひとつめは「休止後にお互い変わったことは?」的な質問で、
堂珍さんがMCがしゃべりやすくなりトークがスムーズに
なった。とか。

二つ目の質問は、ツアー中に楽屋でやっていたトレーニングは上達していますか?という内容だった。
するとちゃんとスタッフがあの動体視力トレーニング器具を用意していて
ステージに持って来てくれて実演することになった。
動画で見たことがある、頭にベルトを付けてそこから紐で垂れ下がってる
二つのボールをポコポコパンチするトレーニング。(正式名称知りませんw)
最初は要っちがお手本のようにしてやってから、
お次は嘉邦さん。あまりやりたくなさそうだったが、
渋々と頭にベルト付けてポコポコ実演。
意外にも、以前動画で見た時よりもスピードが出て上手くなっていたようだった。あの動画では身体揺らしてボールふらふらさせているだけで、
いったい何やってるのかよくわからなかったのに(笑)
いやあ、ボールポコポコをまさか生で見ることができるなんて、感激でした。
かわいかった
ナイス質問でした!

今回のメインイベント(?)カラオケバトルコーナー。
まず「じゃんけんぽん!あっち向いてほい!」勝負で先攻後攻を決める。
あっち向いてほい!は要っち苦手らしくてあっさり嘉邦さんが勝利して
「後攻にします」
大阪でも後攻を選んだらしいから、相手の様子を見てから勝負したいタイプなのだろう。
大阪のリベンジがかかっている。
先攻要っちが選んだのは
「先日、一緒にご飯を食べてご馳走になった大先輩の歌」らしい。
嘉「それ聞いただけで、何の歌かわかっちゃった」
二人で一緒に食べに行ったのかな?

要っちの選曲は、徳永英明さんの「レイニーブルー」
この手の曲は得意であろう。途中でキーを変えたため歌わなかった部分があったが、それでも高得点の91点。
リベンジのためには堂珍さんはそれ以上の高得点を狙わなくてはいけない。
2曲候補があるらしくて、いまだに
「う~ん、どっちにしようかな。勝負に行くか。バラードとかは
ケミでも歌うから、みんなで盛り上がれる曲にしようか・・」
悩んだ挙句に「よし、これ!」と決めた曲は・・

「Feeli' Good-It's PARADICE-」 DA PUMP

DA PUMPの文字が画面に現れた瞬間、
「またDA PUMPなぜ??ああ、勝負にいくならこれはまたダメだ~!」
と、堂珍ファン誰しもが思ったのではないだろうか(笑)
ラップがある分、彼のリズム感と声質にはあまり合わないと思うのだが。
でもでも、堂珍さんが歌うFeeli' good
ハリのある伸びやかな声にうっとり
とってもステキだっためったに聴けない彼のラップも楽しかった
みんなのために盛り上がれる曲を選んでくれてありがとう。
歌ってる姿もとても楽しそうだったからもうそれでいい。

そして、採点結果は・・87点!で完敗。
やはりラップ部分の点数が低かったか。
リベンジならず。
再び、「悔しい!悔しい!悔しい!」が見られたのは
(かわいそうだけど)嬉しかったが。
あくまで機械の採点で、余興ではあるが、勝ちたいなら
曲選びを自分にあったものにすればいいのになあ。
なぜか謎のDA PUMP愛(笑)
トークの時も、
嘉「東京に来て最初に友達になったミュージシャンがISSAで、とってもいい奴なんですよ」
いや、それはわかるが(笑)
要「もう東京ではISSA呼ぶ?(笑)」

3回あるカラオケバトルでもう2回連敗したんだから、負けは確定じゃないか。でも「東京で最後に勝ったほうが優勝にしないか?」とか、提案して
要「それは俺から言うのならわかるが、負けてる方が言うことじゃないぞ(笑)」
そりゃそうだ。山ちゃんとのDohchiTV方式がどこでも通用するわけではない(笑)
でも、なんだか東京に最終決戦が持ち込まれることになったようだ。

連敗にしょぼぼん・・となっていたのか、カラオケバトル終わったら
ねねさんと一緒に左袖にハケそうになり、要っちに引き止められていた。
まだ後半のライブがあるのだから(笑)

バンドメンバーが再び登場してライブ再開。

3.My Gift to You

4 .最後の夜

5.ユメノツヅキ

やはりツアー後間もないからリハする時間もほとんど無かっただろうし、
新たな曲はマザランだけで、ライブも短めだった。

アンコールで出てきてからは
嘉「ここで、唐突ですが、グッズ紹介です!唐突君です!」
カンペ見ながら二人でグッズ紹介。
そしてアンコールは1曲だけで、ファイナルで披露したばかりの新曲でした。

E. Heave Oly Kows

やはりまだ足元のカンペをよく見ている(笑)

最後に全員で写真撮影して終了。ライブイベント自体は約2時間弱でした。
待機中にステージに出て来て段取りの案内をしてくれたねねさん、
「皆さん、これから二人と握手なんてうらやましいわ~。
私は握手なんてしたこともないのよ」
いやいや、握手くらいはとっくにしてるんじゃない?

これから2階指定席から順番に並んでお見送り握手会。
Web会員証を提示して二人が待機している囲いの中に入る。
ファンは左側から入って行くので立ち位置左の堂珍さんの方が
最初になる。あちゃー。。
堂珍さんの姿が目に入った瞬間、かっこよすぎて固まる。
メガネ男子だ・・どきゅん
衣装のままだった・・と思う。
両手でぎゅっと握手しつつ、
なんとか伝えたいことを伝え、
言葉が届いたかどうかわからないけど、うなずきながら
「ありがとうございます」と言っていた(と思う)
舞い上がってしまって、握手の感触が思い出せないくらい。
でも幸せな一瞬の逢瀬でした

名古屋は全体に人数が少ないので早めに19時半頃にはすべて終わり、
ゆっくりと名古屋駅まで戻り、
帰りは21時頃の新幹線のぞみを予約していたけど、疲れたから早めに
帰ろうと思って20時22分発に予約変更した。

CHEMI×CHEMI、ライブは物足りなかったけど
楽しいイベントだったし一瞬でも握手の時間はとてつもなく幸せでした。
やはりハイタッチよりも握手のほうが満たされるね。

次は21日の東京CHEMI×CHEMI

☆名古屋セトリ

1.Widy

2.Mother Lad

3.My Gift to You

4 .最後の夜

5.ユメノツヅキ

EN.6.Heave Oly Kows

全6曲

☆カラオケバトル

堂珍嘉邦 「Feeli' Good-It's PARADICE-」DA PUMP

川畑要  「レイニーブルー」徳永英明&bsp;&bsp;

動体視力 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン

こんばんは!
BOYSANDMEN 本田剛文です

左です!

今日は!!
ヤクルトホールにて、「葵山田学園 春の全校集会」でしたー
この気合いの表情(笑)大いに盛り上がりましたー
ドラマ「なぜ東堂院聖也16歳は彼女ができないのか?」の世界観でお送りしたこのイベント!
芝居あり、ライブありの盛りだくさんっぷりに汗ダクダク
来てくれた皆さん、楽しんでもらえましたかー??
今回来られなかった皆さんは、次の全校集会にご期待くださいねっ
これは…喜怒哀楽のどこやろう(笑)

改めて、ありがとうございました!!

僕の後ろの残像は、勝くんね!
動体視力で見切れたかな??(笑)

さて今日は、僕が一年間お世話になった番組「ビックラコイタ中京テレビ!」の最終回でした。
僕にとって、はじめての単独でのレギュラー番組でした。

チュウキョ~くんといえば、子供の頃から見ていた地元では有名なキャラクター。
決まった時は驚いたし、「頑張ってやるぞ!!」なんて息巻いたのが、つい最近の出来事のようです。

去年の今頃、一緒に旅に出ました。
いろんな所に”驚きと感動”を届けに、二人で歩き回りました。

チュウキョ~くんとの旅は本当に幸せな時間でした。

それでも思い返せば、テレビ番組として個人的に反省したり後悔したりした日もあって…
楽しい事ばっかりではなかったのかもしれません。
徐々に番組の認知度も上がってきて、
行く先々で「本田くんとチュウキョ~くんだ!」なんて歓迎されるようになって、
それが妙に嬉しかった記憶があります。

僕が一人でいても、”チュウキョ~くんのお兄さん”って呼んでもらえるようになりました。
そのことが、僕に自信とか誇りをくれた気がします。

どうしたらもっと番組が盛り上がるか。色んな事を考えながらやっていましたが
素直な気持ちで、まっすぐに人と接することが一番なのかなあ…って自分なりに気持ちが軽くなってくると
ますますロケが楽しみに。
僕たちのコンビを、たくさんの人が知ってくれていたこと。
数多くの素敵な出会いに恵まれたこと。

純粋に感謝の気持ちを持って歩くことで、旅はもっともっとキラキラしたものになっていきました。
そんな日々でも、少しずつ終わりに近づいていた事を考えると、
もっと大事にできたのかもしれないなあ、なんておセンチな気持ちになってしまいます。
とはいえ思い返せば、
いっぱい笑ったこと、楽しかったことが頭を埋め尽くします。

僕は紛れもなく、幸せ者だったんだなあと実感するんです。
チュウキョ~くんの事を、大好きになった一年でした。
地元の事を、大好きになった一年でした。

終わりの時が来て、正直なことを言えば寂しい気持ちでいっぱいです。
もっとチュウキョ~くんと旅を続けたかった、というのが本音です。
でも、この一年間で味わった気持ち全てが、今後の僕の糧になる。
ビックラコイタに出られて本当に良かったです。
この一年は、僕がこの先どれだけ夢を叶えていっても
忘れません。
もう僕の隣にチュウキョ~くんはいないけど
僕にとってはずっとずっと、かけがえのない大事な相棒です。

チュウキョ~くんの旅はこれからも続くので、応援してあげてくださいね!
まあ、僕が一番応援しとるけども!(笑)

最後になりましたが…
素敵で、あったかいスタッフの皆さんにありがとうございました!!

旅先で出会った全ての皆さんにありがとうございました!!

番組を見てくれた数多くの皆さんにありがとうございました!!

そしてチュウキョ~くんにありがとうございました!!

皆さんの応援に、支えられて一年間やってこられました。
長々と申し訳ありませんでしたが…最後まで読んでくれてありがとうございます。
皆さんにとって、ビックラコイタが元気の素だったり何かしら感じてもらえる番組だったなら、良いなあ。

改めて、ここから再スタートと思って精進していきます!!
本田剛文を、この先も応援よろしくお願いします!!!

では、暑苦しくておセンチなブログなってしまいましたがこのへんで…

ほんだでぃおす!!
またいつか。

前回のブログも、コメント&いいねありがとうございました★
全部コメント読んだよ~(≧▽≦)今日も、皆さんからの声を楽しみに待ってますね
いいね1000越えも、引き続き応援よろしくお願いしますー(>_<)

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