動体視力のことならなんでも情報局
あ！撮れた‼
今月は、おうちでチマチマやることが多く、結構、神経をつかったりするものだったので。心がぷちぷち状態でした。「あー！もー！やダー！」と叫んだことも数知れず笑
そんな中「私は天才だ」「私はできる子だ」「今やらないで、いつやるんだ」と暗示をかけ、ひとつだけクリア。まだ、まとめてないけど、まとめができるまで進めたから、ひとまずよし。
そんな感じでしたので、チマチマ進めていた海ゲー。久しぶりに、戻ってきましたよ。
動体視力がなくて、なかなかおさめられなかったこちら。
ある程度の時間が経過しないと現れなくて。それも、毎回ではなくて。群れで来るのに、一匹しかいなくて。動きが素早い‼動体視力の落ちている私の敵( ￣▽￣)
やっと撮れました。かかった日数、５日間。
せっかくだから、最後まで。
なんだか、わかります？
クラーケンて、こわいものじゃない？これ、めちゃ華やか。
電池の消費も著しいので、再びゲームからは離れまーす。どうでも良い、お話でした。
大注目、格安の動体視力を販売しているのはココ！
久しぶりに番外編です。&bsp;このシリーズも何度目になるかわからないくらいやってますね。いろんな漫画やアニメ、特撮、ゲームなどのキャラがどれくらい強いかを検証する遊びコーナーです。もちろん完全に僕の主観なのをお忘れなく、楽しんでいただければと思います。&bsp;「キリングバイツのラーテルと仮面ライダーならどっちが強いと思いますか？」&bsp; キリングバイツの検証は初めてきました。僕は原作をよく知りませんが、深夜放送のアニメはみました。遺伝子操作？で動物と人間の融合した戦士が生まれている？ような作品ですね。詳しい設定知らないので、？つけさせてもらいました。なんとなくテラフォーマーと似てるなと思いつつ視聴しています。 さて、ラーテルですが、これまた詳しい設定は知りません。身長や体重、どれほどの腕力があるのか？などです。なので、完全に見た感じこれくらい？という検証になります。とくに誰という指定がなかったので、１号を例にしたいと思います。 ラーテルの武器は爪と牙、それと荒っぽいですが格闘のような動きをしています。人が食べているものをかっさらうシーンを見ていると、人間の数倍のスピードがあって、それ相応の反射速度。筋力があるのではないかと感じます。アニメでは、かなりパワー系のキャラが、森の中で木を叩きおったりしていましたが、ラーテルがどの程度のパワーなのかがいまいちわかりません。スピードではチーターの方が速いのかと思わせるセリフがあったのですが、チーターの速度もわからないです。本物のチーターの時速120kmだと仮定すると、パワー、スピードともに１号の方が上かな？という感じがしますね。それに加えて、作中で格闘経験のある戦士に、かなり追い詰められたシーンがあったところから、格闘の腕前はさほど高くなく、強さの大半が性能に依存していると感じました。１号の格闘技術から考えると、ラーテルが１号に勝る部分があるとすれば、回復力の高さくらいかな？う～ん。原作ファンの方からすると厳しい判定になるか？&bsp;「ワンパンマンのタツマキと超人ロックと黄金の果実を手に入れた鎧武なら、誰が一番スゴイ？」当ブログで度々紹介させていただいている、超人ロック。もう、名前の通りの超人で、超強力なPSI能力を行使する人物です。一方のタツマキも、超強力なPSI能力をもったエスパーです。そして黄金の果実を手に入れた鎧武も、星間移動を行ったり、光弾を発射したりという能力を持っています。100%僕の主観ですが、超人ロックを推します。鎧武の能力は、星間移動こそとんでもないレベルですが、光弾や植物の操作などに関して言えば、他二人に比べてかなりおとなしめ。タツマキの能力もかなり規格外なレベルです。超広範囲で射出された巨大な弾丸の動きを止め、一斉に弾き返すようなことをしたことがあります。かなり大規模な攻撃や防御も実行できる実力者ですが、相手が悪いとしか言い様がないです。ロックは、サイコキネシスも高いレベルで行いますが、応用範囲が半端ではなく、テレパシー、テレポート、電子機器操作や、ラーニングなど、とにかく能力の幅が広く、そのどれもが高いレベルで使うことができる。中でも強力な能力なのが、相手の超能力に対して、後出しのカウンターを発動させジャミングすることができるところ。テレポーテーションを目で見て、転移を防いだ上に、瀕死の重傷を与えるなどという馬鹿げたカウンターを使うことができる。他にも、脱出方法を知らなかったら手のうちようがない「鏡」。相手を問答無用で鏡に閉じ込め、鏡が破壊されると封じ込められた相手は死ぬ。ちなみにこの鏡というのは、超能力で何もない空間に生み出す、水晶の結晶のようなもの。これらはロックの能力のほんの一部でしかなく、他にも様々な能力をもっています。タツマキと鎧武が弱いというんではなく、ロックが異常なんです。&bsp;「北斗キャラと仮面ライダーの強さ比較」 漫画「北斗の拳」に登場するキャラと、仮面ライダーのキャラどちらが強いか？という検証依頼ですが、全部を検証することは時間がないのと、むつかしすぎるので、流派でみたいと思います。北斗系 北斗系とはいいつつも、人物によってタイプは全然違うわけですが、ラオウ、トキ、ケンシロウの3人は実力もほぼ一線、破壊力ではトキがほんの少し低いようにも思えますが、その分流れるような動きと、随一とも言える華麗な技をもっている。ジャギに関しては、数段落ちるので、ここでは登場しません。 破壊力で言えば、仮面ライダーと比較しても、そうとう強いと思われます。ギャグ描写に片足突っ込んでいますが、ケンシロウが廃墟のビルをなぎ倒したことがあったりします。一般的な雑魚キャラが相手の場合、一撃で屈強な人間がちぎれ飛ぶレベルであることを見ても、破壊力は申し分なし。ただし、虎の子の経絡秘孔に関しては、強力な装甲に守られた仮面ライダーに効果を及ぼすことはできないと考えられるので、無効とします。 逆に防御力という面でみると、あくまで人間であることと、刃物で傷つくという部分が大きく劣ります。ただし、屈強な人間に釘バットで何度も殴打れても傷一つつかない場面もあるので、一般人レベルからは大きくかけ離れているのは間違いない。 技術面でみると、三者ともに拳法の達人であることから、仮面ライダーと比較しても一歩上を行くと感じます。とくに究極奥義である無想転生の動きは、捉えることができないので、広範囲を一気に爆撃するような攻撃でもないときびしい。&bsp;南斗系 破壊力の面では、北斗系と違って、相手を切り裂くことに特化しており、鉄の棒や、石灯籠を簡単に切り裂くので、仮面ライダーの装甲といえども無傷とはいかないでしょう。 防御力は、北斗系ｔ同じ。 技術面に関しては、北斗系よりもさらにフットワークが良い印象を持っています。とくに跳躍を絡めた動きが多く、3次元の攻めを展開することが多々ある。無想転生はないが、そうとうな腕前がなければ、触れることすらできない。&bsp;超人といえども生身の人間である北斗の拳キャラ。装甲と武装に優れる仮面ライダーキャラといった図式になります。平成シリーズでは、格闘の技術で肉薄できるキャラが少なく、特殊能力に頼る展開になりそう。クウガのうような、強力な特殊能力をもっているキャラであれば、戦いが成立しないうちに相手の戦闘力を奪うことができるが、そうではない場合、かなり厳しい戦いになると思います。 武装で優れたキャラであれば、逆に北斗の拳キャラにとって厳しい展開になることも予想できる。たとえば空中から広範囲を攻撃されたり、電撃やレーザーのような高速攻撃、冷気や高温の攻撃などは、生身の人間には厳しい。 どちらにも一長一短あるのですが、生身である北斗の拳キャラは、一度の失敗が即敗北に繋がることもあるので、不利になるのではないでしょうか。&bsp;「超必殺技」最近の格闘ゲームや、アクションゲームにはライフが少なくなったときに一発逆転の超必殺技がありますが、あれの先駆けはなんですか？という質問がありました。僕はゲームにそこまで詳しいわけではありませんので、知っている限りですが、大昔のNEOGEOという機種の縦スクロールアクションゲームに、隠しコマンドの必殺技が搭載されていて、僕の記憶では、それが最初の超必殺技です。 格闘ゲームでは、同じくNEOGEOの「龍虎の拳」というゲームが、最初の超必殺技が登場したゲームですかね？気力が満タン＋体力が一定以下まで低下した状態でないと発動しない。ヒットさせれば、相手の体力を70%ほど奪うことができる上に、高速で接近し、ガード不能(ある条件を満たせばガードはできる)という優れた性能でした。&bsp;「漫画、ゲームなんかの動物キャラで、DCDやエグゼイドムテキゲーマー、一方通行などの強キャラに勝てるキャラっていますか？」 動物キャラ好きな質問者さんからです。特に犬が好きだそうですので、僕の知っている限りでお話したいと思います。犬キャラということで、わりと新しい(それでも10年くらい前ですが)犬キャラで検証してみたいと思います。&bsp;「コロマル」 犬キャラ最初の推薦はコロマル。ペルソナ3というゲームに登場する、雑種のアルビノ犬です。見た目は柴犬っぽくて可愛く、人気も高い。コロマルの強さはどれくらいか？・回避力が高く、直接攻撃～魔法攻撃まで、高確率で回避する(さらに自前の能力で上昇可能)。・炎、闇の完全耐性をもつ。・相手を恐怖で行動不能にする能力をもつ。・火炎放射、即死魔法を使うことができる。・人間の言葉を理解するほどの高い知能。武器も扱える。作中では、ペルソナと呼ばれる特殊な能力を発揮(漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドに酷似した能力)。地獄の番犬ケルベロスを宿し、その戦闘能力はかなり高い。&bsp;「アマテラス」 続いては、ゲーム「大神」より、主人公のアマテラスを推薦。上記のコロマルとは対極に位置する、太陽神。見た目は白い毛並みの狼だが、実は神。「筆しらべ」という特殊能力を持ち、13の様々な現象を引き起こす。空中を蹴って二段ジャンプしたり、状態によっては溶岩の海を泳いでも屁でもなくなる。・鏡、勾玉、剣の3種の武器を使いこなす。・電撃、火炎、氷結の特殊攻撃。・切断、爆弾といった相手の直接干渉する特殊能力。・時間を操作して、攻撃、回避の速度を向上させる(CUや重加速に近い)。・夜を朝に、朝を夜にかえ、瞬時に大木を生やしたりもできる。・生命力(HP)を失っても、その場で、即座に復活することができる。&bsp;「DCDやムテキゲーマーに勝てるか？」コロマルの場合 コロマルは忍者刀を口に加えて素早く動き切りつける。回避力も高く、スピードと回避力をさらに向上させる魔法を使え、相手の攻撃を高確率で反射する能力をもつ。さらに常人が一発で死に至る10倍以上の威力をもった火炎魔法を使える。複数の目標を同時に火炎放射で攻撃することもできる。相手に恐怖を植え付ける精神攻撃。相手を死に至らしめる呪詛攻撃をもつ。戦闘の際は、直接攻撃を行うか、ペルソナを駆使するか、選択する必要があり、両方を同時に行うことはできない。「VS ディケイド」 銃撃や電撃を見切って回避する動体視力と脚力に加え、自身の回避力をさらに向上させる特殊能力があるので、コロマルに攻撃を当てることが至難。ブラストやスラッシュでは捉えるのが厳しいし、コロマルには相手の直接攻撃を、そのまま反射する能力もある(確率は20%ほど)。ディケイドは防御性能に優れているので、コロマルのメイン武器である忍者刀による攻撃では、ダメージを負わせることが難しいが、使う武器によっては、安心はできない。 防御力や体力で見れば、攻撃を当てればコロマルを倒すことは可能。CUや分身などとの強力な特殊能力を駆使して戦えば、倒せない相手ではない。ただし、相手を恐怖で行動不能に陥れる精神攻撃や、即死攻撃能力をもっているため、回避に徹したコロマルが、そっち系の攻撃をしかけてきたら、打つ手がなくなる可能性もある。また、火炎系の特殊能力も強力なため、ペルソナ能力をフル活用されると、かなり厳しい戦いを強いられそうだ。&bsp;「VS ムテキ」 ムテキゲーマーの場合も同様に、装甲の性能が高いため、コロマルが武器でダメージを負わせるには、ヴァジュラを使う必要があります。ムテキは動きも早いので、コロマルの攻撃を見切って回避することは可能でしょうし、素早いコロマルにも攻撃をヒットさせることは可能。 特殊攻撃面ではどうか。ムテキは銃撃と斬撃を除けば、これといった特殊な攻撃はしない。逆にコロマルには常人を一発で焼死させる10倍以上の火力を持った火炎攻撃がある。ゲムデウスとの戦闘を考慮すれば、この火炎魔法は安心できない一撃だ。また、精神攻撃と即死魔法も侮れない。 こちらもコロマルが回避に専念して、魔法攻撃に徹すると、かなり厄介なことになりそうだ。&bsp;「VS 一方通行」 久しぶりに一方通行ですが、あいかわらず僕は一方通行のことをよく知りません。あくまでアニメで見た内容で検証します。遠距離からの飛礫攻撃はスピードもあり強力ですが、並みの学生が回避できる程度の精度を考えれば、コロマルにとって回避することは可能。体表面に触れたエネルギーのベクトルの方向を操る(まちがってたらごめんなさい)。ベクトルを操作する際、演算を行って、向きなどを変えている。能力は強力ですが、精神攻撃や、呪詛攻撃は無理でしょう(できたらごめんなさい)。コロマルの火炎攻撃は弾き返されるでしょうが、そもそもコロマルには火炎攻撃が無効なので反射でダメージを負うことがない。これまたコロマルが回避に専念して、ペルソナ攻撃に徹せられると厳しい戦いを強いられるでしょう。 &bsp;アマテラスの場合 アマテラスは「筆しらべ」という特殊能力を行うことができる。筆しらべは、前述した様々な効果を発生させるもの。ここまでは割とよくある能力なのですが、筆しらべの恐ろしいところは、発動する瞬間、完全に時が止まるということ(公式設定によると「世界を絵のように切り取って森羅万象を操る」)。直接攻撃と同時に筆しらべを発動することができ、しかも時間が止まるため、防ぐことが至難。しかも、アマテラスがダメージを受けている途中でも、筆しらべを発動することができるため、いついかなる瞬間にも反撃がくる。高さ数mある鉄を真っ二つに切り裂く威力を持つ「一閃」は、同時に複数の目標を攻撃できる上に、発動するまでの時間が、ほぼ0。周囲の時間と、敵の動きをスローモーションにする能力もある。戦闘では、一瞬で相手のサイドやバックを取る動きや、相手を墨まみれして目潰しするなどもできる。&bsp;「VS ディケイド」 アマテラスの攻撃力はかなり危険です。しかも戦闘技術は多彩で、直接攻撃をしながら、ノーモーションで特殊効果を絡めてきます。CUや分身した程度では、目くらましにもならず、銃撃、斬撃、格闘攻撃でも捉えることは難しい。さらにアマテラスは打たれ強く、一度仕留めたところで、すぐに復活する。多彩な攻撃を繰り出すディケイドですが、アマテラスの動きはそれ以上に多彩。ARなどの攻撃を一度でも見せてしまえば、2度目を使うことはできなくなるくらいの強敵です(カードを取り出した瞬間に一閃で邪魔される)。正直、ディケイドがアマテラスに勝てるビジョンが思い浮かびません。&bsp;「VS ムテキ」 ディケイドと基本は同じ。あらゆる瞬間に、ノーモーションで繰り出される筆しらべを防ぐことは至難。純粋な近接戦闘でも、アマテラスの動きを捉えることは容易ではない。決め技に小道具の操作が必要なところも、アマテラスにとっては狙い目。一回で倒しきれなかった場合（というか、一回では絶対に仕留めきれない）、二度目のモーションを100%邪魔されてしまう。筆しらべを無効化できないと、あらゆる行動を邪魔されるので、そこをどうするかがポイント。&bsp;「VS 一方通行」 一方通行のベクトル操作が、止まったときの中でも可能なら問題ないのですが、もし不可能なのであれば一閃を防ぐ手立てがない。単純な近接戦闘では、アマテラスの足元にも及ばないし、アニメで見せた程度の攻撃であれば、アマテラスに対して大きな効果は得られないでしょう。翼を使った攻撃であれば、ヒットさせさえすれば戦闘不能に追い込むことは可能ではないでしょうか。 「マーブルカプコンでカプコンキャラとして登場するアマテラスは、ハルクやウルヴァリンと戦えるほどの強さかどうか検証してください」 先の検証で推薦したアマテラスですが、マーブルVSカプコンというゲームにも登場しています。マーブル側に登場する、アメコミヒーローとも肩を並べるほどの強さを持つのかどうか？ 結論から言いますと、肩を並べるほどのキャラだと思います。そもそもアマテラスは太陽神であり、筆しらべも「神の力」とされている。マーベルで言えば、ソーみたいなものでしょうか？アマテラスは、どちらかというと、戦闘を主体にした存在ではありません(特殊能力も、戦闘より支援や、自然現象を操る方面に特化している)が、戦闘能力も凄まじいものがあり、決して見劣りするものではないと思います。 現在でも十分強力な存在のアマテラスですが、もともとは白野威と呼ばれており、全盛期の力は、現在のアマテラスよりも遥かに強力であったそうです。 &bsp;「ダイレンジャーとゲキレンジャーはどちらのほうが強いか？」 なんとか調べてみようとしたのですが、ダイレンジャーのDVDを見つけることができず、検証できませんでした。 ゲキレンジャーだけでも見てみたのですが、僕の記憶にあるより、しっかり拳法の動きをしていて少し驚きました。赤、黄、青の3人で、拳法のスタイルも少し違い、赤は正面突破、黄は手数が多く、手技がうまい、青は防御がキレイというようなイメージを持ちました。 特に青の防御技術が、化勁と呼ばれる動きを行って、相手の攻撃をしっかり殺すところには驚かされました。黄の接近してのショートパンチ連打から、腰の入った崩拳への動きも流れるように入り、しっかり震脚していました。3人ともフットワークや、上体をうまく使って回避行動を取るのがうまく、連携攻撃でもお互いのポジションをうまく変化させて、陣形のような動きをしていました。 戦隊でも仮面ライダーでも、これだけしっかり拳法の動きをしているのは珍しいと思いますし、技術だけをサラっと見ても、かなり強いんじゃないかと思いました。&bsp;&bsp;今回の番外編は以上です。また次回にたまった案件を検証したいと思います。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;