動体視力 生活と文化を結ぶ

動体視力

大人の動体視力トレーニングDS

今のままの動体視力には可能性がない

今日も午前中は長男の調子が通級指導教室へ行ってきました
今日の内容は、・ぐるぐるジャンケン・さかさことば・シャッフルことば・サーキット
ぐるぐるジャンケンは回転椅子を使って先生がぐるぐる回し、動体視力を鍛えたり、体幹を鍛えるために取り入れたメニュー。この部分、苦手ですまぁ、苦手だからやっているんですけどね
さかさことば、シャッフルことばはその名の通り。先生のいう事を聴きながら正解を探すというもの。
サーキットはくねくねの一本橋を渡ったり、スクターボード、おしり歩きなど、体の使い方で苦手な部分の強化をしていただきました
途中、トイレに行きたくなったのに、先生に言い出せず、見るに見かねて声を掛けました
困った時は気が付いてもらうのを待つのではなく、自分発信出来るようにしてもらいたいと思います。この辺りは彼にとっては大きな課題ですね

さて、通級の待合室にこんなものが置かれています「子供の良い点を5つ以上発見します」
最近、子供たちの良いところなんて振り返る余裕がないなぁ〜ホッとする時間も無いなぁ〜と、反省です。

昨日も長男が毎週行われる漢字テスト、学期毎行われる漢字検定のプレテスト、算数のテストの答案を持って帰って来ました『頑張って勉強してもこの程度の点数か。。。』(頑張ってる長男にはこんなこと言えないですけどね)と思ったらなんだか虚しくなり、これから益々難しくなってくる勉強についていけるのか。母の宿題の見届けに要する時間ももっと必要になってくると思うと、気分が落ち込んでしまいました
とは言え、頑張れるまでは普通学級で頑張りたいのです。せめて3年生まで、次男が小学生になるまではなんとか今の小学校に。。。と思います。

とりあえず、今日は子供たちの良い点を5つ、考えてみたいと思います良いところが見えれば、心も明るくなりますからね笑

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