Desig Your 動体視力 夢ある明日を

動体視力

動体視力を くれた人は しばらくは好きです。

おはようございます&bsp;
書き始めたのが朝だったからこのご挨拶&bsp;もう、、、こんばんわた&bsp;の時間ですね&bsp;
怒涛のGWが終わり…
ほっ&bsp;
私に取っての、、、5月は。。。
なんか特別感?って言うか…気持ちの中で初心に返るって言うか…思い入れのある月&bsp;
そう。
2013年 5月4日&bsp;&bsp;私が初めてKis-My-Ft2&bsp;のライブに参戦した日&bsp;
よこお君に&bsp;堕ちちゃった&bsp;記念日なのです

うふふっ&bsp;

もう。まるまる5年❓&bsp;
よこお君を…追いかけてる&bsp;
今まで&bsp;
本当に…運命的な奇跡の瞬間って言うか不思議なタイミングで彼に&bsp;逢いに行けたな&bsp;

今回も…初日に入りたかったけど。。。ギリギリまで予定が立たないし心のどこかで…諦めていて&bsp;チケットも申し込まなかった&bsp;
でも、、、
やっぱり…逢いたいよね&bsp;せっかくなら初日に。。。
そんな…気持ちをちょっとだけ無理矢理封じ込めて気を紛らわしだしたタイミングで&bsp;
お友達から名古屋初日のお誘いを頂きました&bsp;
私。。。
渉さんに…逢いに行ってもいい❓
5月5日 ❣️よこお君に出逢って&bsp;まるまる5年が過ぎた。名古屋初日に逢いに行ってきました&bsp;
あの…広いドームの大きなステージの上に立つ彼の
ガッチリとしたシルエットとあの…ちょっとした動きだけでどこに立っているのかを見分けてしまう…私の動体視力は&bsp;
この5年間で鍛えあげたもの&bsp;
ホールでもなくアリーナでもなく
ドームに佇む…彼の姿に&bsp;私は…
ここから見えてくる❣️彼の姿が好き&bsp;&bsp;って実感した。

そう。改めてでの彼の姿が…私は好きなんだ❣️ なぁ&bsp;って確信した&bsp;

遠くから見る。彼の姿は……ほんと、カッコいい&bsp;
逢いに行けて&bsp;ほんとよかった&bsp;
ライブの感想&bsp;
まさかの一曲目に全身震えて…&bsp;ウルウル 鳥肌立っちゃった&bsp;
まさか、生で聴けるとは&bsp;

今回もアルバムをじっくり聴いてなかったのと今までの勉強不足から&bsp;カップリング曲を把握できないまま気持ち…ごめんなさい&bsp;&bsp;でしたが、
新旧…曲の混ぜ込みに。。。
少々ぶっ飛んだ!
かな?
いろいろ見せ場もありました&bsp;

よこお君はね。振りを…ひとつひとつ丁寧にこなしてた?かな
私は彼のダンスが好きだから、、、俯き加減で…何かいつも考えながら踊る彼にやたらと感動するんだけど&bsp;
そこは相変わらず立ち位置考えながら…移動するからハラハラするのかな?
バクステがね。踊っている最中上にせり上がるんだけど。狭いから&bsp;もーーー落ちないか 、、、ハラハラ ドキドキ&bsp;ずっと足元が気になっちゃって怖かったよ〜〜〜。

あとね。1番感動した場面&bsp;
蜃気楼&bsp;
演出が……そして、よこお君が。。。すっごく綺麗だよ&bsp;
私、、、釘付け&bsp;だったわ&bsp;
超絶カッコいい&bsp;
彼らしいオーラが漂っていたわ&bsp;

あとね。ガヤ、タマ、ミツのソロの後藤北絡みはエロさが圧巻❣️彼ら二人の独特の世界感の中に引きずり込まれるよ&bsp;
私は…その二人の世界感に堕ちていく客席を見てるのが…楽しかったわ&bsp;本当に崩れ落ちていくの&bsp;

その後、四人が出てきて&bsp;
ぶっさっさーを歌いながら外周を全速力で走り抜けるんだけど&bsp;
あれ、、、ダメだよ&bsp;
なんでもやります?泥臭く?って
ちょっとだけ…その場面は悲しくなった&bsp;
ドームの外周半分を靴で全速力なんだもん舞祭組らしさ?なのかもしれないけど。その体力は…
キラキラなKis-My-Ft2として使って輝いて貰わなくちゃ&bsp;
ねっ❣️
見てる方はいいけど&bsp;走っているご本人達に取ってもあの距離…少々過酷に思いました&bsp;私は…辛かったわ&bsp;

7人最後の挨拶にも。感動したなぁ。
よこお君は言葉にしてオレンジ色を…受け入れてくれるようになったのかな&bsp;
ふふふっ&bsp;
素直になるって…素敵な事ですよね&bsp;ありがと

ライブ構成的にはどこかしら、まだストーリー性が掴みきれてないけどようするに、それぞれが美味しい所をチョイスする?そんな感じでいいのかな?
とってもとっても楽しいライブでしたよ
今回。誘ってくれたお友達に私は…とてもとても感謝しています&bsp;
2013年5月Kis-My-Ft2に出逢えた奇跡を私は…忙しさにかまけて忘れかけていた。。。運命の日にちさえも…日常の忙しさで流されてしまう所だった&bsp;思い出させてくれて本当にありがとう

私のヲタ活。6年目の始まり&bsp;
Kis-My-Ft2が7周年を大切に意識するように私もまだまだ応援して行かなくちゃ&bsp;
改めて「初心に戻る」気持ちを新たに…楽しんでいきたいと思います&bsp;

ドームでの7人&bsp;本当にカッコよかったよ❣️ライブも楽しかったわ&bsp;&bsp;ありがとう

動体視力がついに日本上陸

<間違いだらけの野球教室>ボールをよく見ろについて&bsp;バッターで空振りをしたり、守備でエラーをしたり、打球に対応できなかったときに「しっかりボールを見ろ」や「最後まで目を離すな」と言うアドバイスをよく聞きます。間違いではないのですが、しっかりボールを見るだけでは上達はしません。&bsp;なぜ、「ボールをしっかり見る」だけでは上達しないのでしょうか?技術的なこともありますが、それ以前に「目」が慣れていないのです。目が慣れていないことの記事は以前も書いたと思いますので詳しくはそちらを見てください。&bsp;いくら技術があったとしても目がボールに慣れていないと身体は反応はできません。小学生でいくらバッティングが良い選手でも高校生の球になると打てませんよね。当然、私が現役の頃140後半のボールは打てますが大谷選手のように160キロを超えるピッチャーが出てきたら打ててなかったでしょう。&bsp;なぜ打てないかと言うと、普段の練習では140キロ後半のピッチャーを想定して練習をしているので140キロの球に目が慣れているからです。そこに160キロで投げられると初めて見る球に身体が反応できないのです。&bsp;私は現役を引退して10年近く経っています。当たり前ですが現役選手の頃のように毎日バッティング練習をしているわけでもなく、140キロの球を打つ練習もしていませんし、トレーニングをしていません。当然、年齢とともに視力なども低下します。だから今は140キロの球に目が慣れていないので打てないです。(バッティングセンターの140キロなら少し目を慣らせば打てます)しかし、小学生の頃から鍛えてきた「目」はいくら衰えたとは言え、120キロぐらいのピッチャーが投げる球であれば簡単に打つことができます。筋力の低下などでミスショットはありますが、それでも速いとは感じません。バッティングだけでなく守備でも同じようなことが言えます。どんな打球でも反応することはできます。&bsp;余談ですが、やっぱり私はボールを目で追うこと、そして反応することはまだまだその辺の若い人たちには負けていないな!と実感することがありました。それは、若い人たちと卓球をした日のことでした。友達数人で卓球をしましたが、ほとんどの人が卓球経験者や今でも真剣に卓球をやっている人です。一方、私はと言うと卓球経験なんて1年も無いですし、最後に卓球をやったのはもう覚えていないぐらいずいぶんと前の話です。&bsp;最初はみんな遊び程度で卓球をしていたのですが、だんだんとスイッチが入り本気度が増していくのです。私も負けず嫌いのスイッチが入り、遊びでなく試合モードになってきたのです。当然「試合」となると私もスイッチが入ります。負けたくないですからね。と言うことで本気の試合が始まりました。&bsp;私は卓球経験がないですが、相手は容赦はしてきません。本気でぶつかってこないと私も嫌ですからね。だからサーブで回転もかけてくるし、左右に揺さぶるし、スマッシュも容赦なくしてきます。結果的に言うと惨敗です。しかし惨敗でしたが対戦相手の卓球経験者や見ていた人からは「よく強烈なスマッシュに反応して返せますよね」とか「横の揺さぶりにも対応してますよね」と言われました。私的には全く普通です。それぐらいの球の速さなら目が慣れているので反応することはできます。ただ、卓球の技術が無いから相手のコートに返せなかったりするだけで、横に振られても相手の動きや目の動きを見て「こっちに来るな」とか分かります。&bsp;これも小学生の頃から目を鍛えるトレーニングをして、社会人野球選手では毎日ボールを目で追っていたからなんだなと実感しました。&bsp;さて、話を目を慣らすことについてに戻しましょう。&bsp;では、目を慣らすためにどういった練習をするのがいいのでしょうか?バッティングマシーンで速い球を打って目を慣らす?それもいいでしょう。しかし、家にバッティングマシーンがあるならいいですが、家にバッティングマシーンが無いとバッティングセンターに行って練習をしなければいけません。そうするとお金と時間がかかってしまいます。&bsp;もっとも簡単でお金もかけずにできる練習をお伝えします。この練習は私も取り入れていました。と言いますか、基本的に私は私がやったこと、やり続けたことしか伝えません。私がやっていないことを伝えることは自信が無くて言えませんし、具体性が無いので話せません。&bsp;私がよくやっていた「目を慣らす」練習は、電車に乗って線路にある石を一つ確実に見る練習をしていました。これはすぐにはできませんがどうにか一つだけを見ようとしてみてください。だんだん慣れると石が一つだけハッキリと見ることができます。これを電車に乗っているときにずっとやっていました。石を見るときは頭は動かさずに目だけを動かすことがポイントになります。私は右バッターだったので電車の進行方向に左肩を向けて窓際に立ちます。石を見ることに飽きたら、すれ違う電車の中にいる人を見るようにしていました。これはなかなかできなかったですが、トレーニングの一環と思ってやっていました。電車通学の人や電車に乗る機会が多い人はこのトレーニングをやってみてください。&bsp;後よくやったのは、今で言うと「リアクションボール」と言うものを使ってトレーニングをしました。私がやっていたころは「リアクションボール」と呼ばれていたか分かりませんが、ボールがどこに跳ねるかわからないので目を慣らすと言うよりも目を鍛えるトレーニングです。普通のボールは壁に当てると真っすぐ返ってきますが、このリアクションボールは壁に当てるとどこに返ってくるかわからないので集中力や敏捷性などを鍛えるのは最適の道具です。&bsp;私が子どもの頃は今のように器具もそんなになかったですが、今は本当に多くのトレーニング道具がありますので、そういった目を鍛えるトレーニングや動体視力を鍛えるトレーニングで検索して調べればたくさんの情報が載っていますので、自分に合ったトレーニングを探してみるのも面白いと思います。&bsp;別にお金をかけなくても私のように電車に乗ってトレーニングもできますし、走っている車を目で追うトレーニングもできます。目を慣らすとは動いているものを目で認識することです。何か動いているものを見つけたら素早くそれが何であるか?と考えてみるだけでもトレーニングになります。&bsp;自分が楽しくできるトレーニングを見つけて、毎日実践してください。それを続けて行けば目を鍛えることができるので、バッティングにも守備にもプラスになります。&bsp;&bsp;<質問、感想をお待ちしております>質問、感想はこちらから-------------------------------------------------------&bsp;こうした、すぐに役立つ情報が40ページ以上も!
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