バレンタインデー特別ご奉仕

バレンタインデー 提案型会計事務所

 こんにちは　星と神社☆寄りそう月女神の月香です♪     一昨日の「愛宕神社ツアー」が楽しすぎて エネルギーもたくさん戴いたからか 昨日はまるで燃え尽き症候群のようでした　笑 なんかね 拗ねたくなるほどの孤独感があったり。   それをFacebookで素直に出してみたら たくさんの人が「」と「」をくれまして。 じ～んわり温められました     ◆ 福袋あります ◆【 月ちゃん福袋 】

1月１５日までご用意してます♪

〇 福袋詳細記事はこちら→　「明けましておめでとうございます／「２０１８ 月ちゃん福袋」のお知らせ

〇 福袋購入はこちらから→　BASE「月じかん」     ここのところ真面目（のつもり）にブログを書いていたので　今日はちょっとユルユル記事を。          今朝の話なんですけどね 出かける予定のあった娘・月子（月香の娘なので月子と称することにしました）を起こそうと 「今日は何時に家を出るの？」と声をかけました。 すると「理想は7時40分」と返事が。 その時すでに8時。 今日はたしか高校時代の友達とランチするって言ってたので　こりゃ寝ぼけてるな・・・と。   
 「何時に集合なの？」 「8時。」 「もう8時だよ？　どこに集合なの？」 考えさせて覚醒させようと続けました。 そしたら・・・          「アメリカ　　近いから大丈夫」                    　ぷっ　笑          「どうやって行くの？」          「船で 」          　ぷぷぷっ　笑          船でアメリカに行くと8時に間に合うそうですよ　笑          その後、笑い出した私の声に月子は覚醒。 二人で大笑いしました。 ちなみに正解は「12時に町田」でした。          今年20歳の娘。 まだまだ楽しませてくれそうです♪      アプリの威力を思い知る～　笑            募集中！■ 神社ツアー ■
【 一陽来復守り　穴八幡宮ツアー 】
 
〇 2018年1月25日（木）　11時　早稲田 穴八幡宮　

 詳細はこちらの記事から→　「一陽来復 穴八幡宮ツアー」

お申し込みはこちらから →　「一陽来復守り 穴八幡宮ツアー」申込フォーム
【 バレンタインに縁結び　東京大神宮ツアー 】　

〇　2月14日（水）　10時30分　飯田橋集合　

詳細はこちらの記事から→　「バレンタインデーに縁結びの神様にご挨拶に行きませんか？」
お申し込みはこちらから→　「バレンタインに縁結び 東京大神宮ツアー」申込フォーム
　 【 1月の星遊び ～山羊座～ 】
〇 日程　1月17日（水）　10時～　新宿御苑
〇 参加費　3,000円（入園料 お抹茶代など当日かかる費用は自己負担）
〇 募集人数　5名様（女性限定）
〇 内容　新宿御苑散策　苑内「楽羽亭」でお抹茶を戴きます。散策後、ランチも。
詳細は参加が決定した方に追ってご連絡いたします。

お申し込みはこちらから→　「星遊び」申込フォーム

申し込み締め切りは1月15日です  【 2月の星遊び ～水瓶座～ 】
〇 日程　2月16日（金）　11時30分～　スカイツリー・ソラマチ「天空」
〇 参加費　3,000円（プラネタリウム料金　飲食代など当日かかる費用は自己負担）
〇 募集人数　5名様（女性限定）　※お子様連れはご遠慮ください
〇 内容　プラネタリウム鑑賞後、ランチをします。
詳細は参加が決定した方に追ってご連絡いたします。

お申し込みはこちらから→　「星遊び」申込フォーム

申し込み締め切りは2月14日です ■ LINE＠始めました ■LINE＠の配信を始めました。
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仕事を辞める前に知っておきたいバレンタインデーのこと

私たち夫婦の別居期間は２年。そのうちの後半１年弱、夫はサチエと半同棲状態でした。
夫が、家を出てからは、私は夫に誕生日やクリスマス、バレンタインデーなどのプレゼントは用意しませんでした。夫は、毎回某かのプレゼントを用意してくれていましたが。
ただ、娘は就職したこともあって夫にプレゼントを渡していました。それは、夫の好きなセレクトショップで買ったネクタイだったり、少し高価な靴下だったり。
それとは別に、夫が、仕事用のカッターシャツが欲しいとか、靴が欲しいと、私が付き合って買いに行くこともありました。
ところが、それらの品物を身に付けているのを見たことがなかったのです。
私は、私と選んだ物を身に付けるのがサチエに対して後ろめたいのか、娘が贈った物すら身に付けられないのかと、半ば呆れていました。
そして、夫が家に戻って来た時、それらの品物は、ショップの袋に入っまま、夫の一人暮らしの部屋にありました。
新品の靴やシャツ、娘の贈ったネクタイをクローゼットにしまいながら、夫に聞きました。
サチエに、誰から贈られたの？誰と買い物に行ったの？と聞かれるのがイヤで、置きっぱなしにしてたの？
イヤ、あの人はそんなこと聞かないと思うし興味すらないと思う。
なら、なぜ身に付けてくれなかったの。
あの人と会う時、あの人と一緒にいる時、それを身に付けたくなかったんだ。あの人には酷い言い方かもしれないけど、汚されたくなかったと言うのが一番しっくりくるかもしれない。
リン(娘)が一生懸命選んでくれた物を、恥ずかしい自分が身に付けたくなかった。いつか、キッパリあの人と別れて、サチコに許してもらって家に帰ったら、その時に身に付けようと思っていたから。
その新しいシャツ、新しく靴、そして大切な娘が贈ったネクタイは、夫が新たな会社へ初出社する日に、めでたくお披露目されることになりました。

あの頃のクズな夫にほんの少しだけ残っていた誠意だったのでしょうか。